伊予ヶ岳へ登山 短いながらもスリリングな岩場が魅力

岩場

千葉にある伊予ヶ岳に登ってきたのでレポします。

伊予ヶ岳について

千葉県南房総市にある山で、標高336.3m。房総丘陵の山の一つである。なだらかな山が多い房総の山の中では珍しい岩峰で、千葉県内で唯一山名に「岳」がつく山である(wikiより抜粋)

また、補足すると房総で唯一の岩峰でもあります。

阿波の妙義山、房総のマッターホルンなどの異名も持っております。

アクセス

公共交通機関

JR岩井駅から南房総市営路線バス、トミーで天神郷へ

バス停

こちらが天神バス停。 ここから登山口まではすぐです。

マイカー

富津館山道路鋸南富山ICから県道184号89号で8キロ。

登山口のある天神神社境内に駐車場があります。

こちらがその駐車場。

駐車場

平日に行きましたがそこそこ車は止まっておりました。

コース・コースタイム

私はYAMAPのおすすめルートをそのまま歩きました。

伊予が岳の地図

自転車で行ったので、天神神社に自転車を止めて南峰、北峰に登ってそのままピストンするというコースです。

距離としては2.5キロほど、かかった時間は1時間ほどでした。

その日は予定が詰まっていたのでかなり早めに行きました。

のんびり行けば2〜3時間ほどでしょうか。

山頂までは急な岩場が続きますが、ピストンであれば距離的には短いです。

天神神社から登山スタート

まずは神社にて安全登山を祈願してきました。

天神神社

ほう、これをみると伊予ヶ岳に登られる方は年々増えているようですね。

張り紙

登山者ノートには感想がびっしり!

感想をぱらぱらと読んでみましたが、とても面白い山のようで期待が高まりました。

登山者ノート

天神神社から登山口までは5分もかかりません。

登山口

はじめは緩やかな登りのトレイル。

しっかりと整備されているので初心者の方も安心だと思います。

トレイル

分岐点。

どうやら富山へと縦走することもできるようですね。

ですが今回は自転車なのでスルーします。

分岐

緩やかな階段から比較的急な階段が出てきます。

急な階段

岩場・鎖場へ

そして伊予ヶ岳の核心部である岩場へと突入です。

コンパクトな山なのでこの岩場までもわりとすぐに行けてしまいます。

ちなみに岩場手前には東屋があるのでそこで一息ついてから岩場に挑戦するのもいいでしょう(人がたくさんいたので撮影はできませんでした)

岩場

みじかいですが急な岩場です。

岩場

高度感も結構ありますが、足場はしっかりとしているので慎重に行けば大丈夫だと思います。

岩場

伊予ヶ岳山頂(南峰)へ到着

東屋から10分ほどで山頂に到着。

短いながらもスリルがあって楽しかったですよ。

ちなみに南峰だけでなく北峰もこの先にあります。

伊予ヶ岳山頂へ

岩場の先に立てるようになっているので行ってみます。

岩場

山頂からの眺めは素晴らしいの一言です。

360度の大パノラマが広がっておりました。

標高300mちょっとの低山とはとても思えません。

この写真の中央やや右にみえるのは双耳峰の富山ですね。

伊予ヶ岳からの眺め

東京湾もうっすらと見えます。

春なので若干かすんでしまっているのがやや残念ですが、それでも素晴らしいです。

山頂からの景色

山頂にはベンチもあるので絶景を見ながらランチを食べるのもいいと思いますよ。

ちなみにこの下の写真で右にみえるのが北峰です。

北峰にもすぐに登頂できるので体力的に余裕があれば北峰にも立ち寄ることをお勧めします。

山頂

北峰へのルートも明瞭です。

ただ、一部両側が切れ落ちた痩せ尾根などもあるので十分注意して歩きましょう。

北峰へのトレイル

短いながらこのルートにも岩場あり。

岩場

北峰到着

あっという間に北峰にも到着。

南峰から10分ほどでしょうか。

北峰の展望も南峰に負けず劣らずの素晴らしさです。

北峰

今回はピストンなので、また下りも岩場を通って戻ります。

岩場は登りよりも下りの方が難易度がましますのでより慎重に行きましょう。

伊予が岳

まとめ

房州のマッターホルンといわれているだけあって、コースも山頂からの展望も大変素晴らしいものでした。

コースもピストンであれば短いので時間がない時に登りたい場合にもいいと思いますよ。

また、短いながらも急でスリリングな岩場も出てくるので岩登りを楽しみたいという方にもおすすめです。

高度感はありますがホールドはしっかりしているし、それほど難易度は高くないので岩場初心者の方がチャレンジするのもいいかもしれません。

ただ、犬連れは厳しいと思います。

犬を連れて登れるような岩場ではないので。

また、歩き足りないという場合は隣の富山まで縦走するのもありだと思います。

 

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みくぞう

みくぞう

山の魅力にとりつかれたソロハイカー。 山には主にトレーニングで登っています。 最近はトレランがメインになりつつありますが、ハイキングもあいかわらず好きです。 気づけば山や温泉のことばかり考えているようになったので、細かく役立つ情報を発信していきます。

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