高尾にある知る人ぞ知る里山「初沢山」(初沢城跡)に登山!コースの組み合わせ次第で楽しめる山です。

今回は高尾にある知られざる里山、初沢山の紹介をいたします。

高尾山の前山とされている小さな山なのですが、地元の方以外にも知ってほしい良い山ですので今回の記事にて紹介させていただきます。

初沢山について

東京、八王子市の初沢町に位置する標高294メートル(比高100メートル)の里山となります。

別名を(初沢城跡)といい尾根上に、曲輪、堀切、土橋などの遺構が今も見られます。

そして東京の里山100選にも選ばれている山でもあります。

まずはこちらの動画にて初沢山の雰囲気を感じ取ってみてください。

アクセス

公共交通機関

JR中央線・京王線高尾駅南口から徒歩約20分。

マイカー

高尾駅付近の駐車場を利用することをお勧めいたします。

駐車場の場所についてはこちらを

初沢山の所在地はこちら

初沢山までの目印は「みころも霊堂」

中央線に乗っていてもやたら遠くから目立つ黄色いアレです。

このみころも霊堂は初沢山のふもとに位置するのでこちらを目指して進むとわかりやすいと思います。

コース紹介

登山口はいくつかありますが、今回はせっかくなのであまり使われていない道を紹介したいと思います。

まずはみころも霊堂の脇道を通っていきます。

こちらの階段から登山口になります。

お墓横を通っていきます。

上りは緩やかで急登は出てきません。

道もしっかりと整備されております。

途中で八王子市街地が一望できるひらけたところがあります。

そしてその展望スポットのすぐ横に分岐点があります。

ここを右へ

あまり使われていない枯れ沢を通っていくコースです。

なお、ここも分岐点です。

真っ直ぐ進むと初沢山山頂へと到着しますが、今回は右へ曲がります。

道は比較的しっかりしておりますが、通る人が少ないコースなので夏から秋にかけては蜘蛛の巣が結構あります。

しばらくするとみころも霊堂の真横に出てきます。

今は工事中のようです。

ここから再び上りへ

ちなみにこの付近の森は「故郷の森」とも呼ばれているようです。

休日でも人が少なく雰囲気の良い森となります。

この銅像の左にある階段を登ります。

なお、真っ直ぐに進むと「高尾天神社」という神社があり、その横にも初沢山山頂に続く登山道が伸びておりますのでどちらを使っても良しです。

 

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階段を登るとすぐに気持ちの良い尾根道になります。

11月下旬〜12月上旬あたりでは紅葉が楽しめます。

ちなみに新緑の時期はこのような感じです。

初沢山は地元の有志の方が整備してくださっているようであちこちにこのようなお手製の標識が見られます。

ですので分岐はいくつかありますが、道迷いの心配は無いといって良いでしょう。

初沢山(初沢城址)山頂へ

こちらが初沢山の山頂となります。

あるのは三角点と標識、そしてベンチとなります。

この山はやすべえさんのおかげで今も入れる山のようです。

とてもありがたいですね!

ちなみにこちらは新緑の時期

 

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眺望は葉の落ちる秋冬でやっと木々の隙間から少し見える、という程度で大したものではありません。

眺望は期待しないほうが良いでしょう。

下山は別ルートで

こちらの標識に従い高尾駅方面に進むとすぐに先の分岐1に合流し一周できます。

まとめ

ゆっくりと歩いても30分程度のお手軽里山ですが、整備されておりなかなか楽しめる山です。

ただ、これだけでは物足りないという方が大半だと思いますので、何周もぐるぐると回ったりすぐ近くに伸びる東高尾の尾根や拓大尾根などにつなげて縦走するのもお勧めです。

参考までに初沢山を経由するルートのヤマレコのページも貼っておきます。

コースの組み合わせ次第でもっと楽しめる山ですので高尾に訪れた際はぜひ行かれてみてください。

 

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みくぞう

山の魅力にとりつかれたソロハイカー。 山には主にトレーニングで登っています。 最近はトレランがメインになりつつありますが、ハイキングもあいかわらず好きです。 気づけば山や温泉のことばかり考えているようになったので、細かく役立つ情報を発信していきます。

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