龍崖山に登山 暖かみのある雰囲気と360度のパノラマ!

登山口

飯能にある龍崖山に登ってきたのでレポします。

龍崖山とは

入間川を挟んでその対岸にある標高246mの山です。

「龍崖山を守る会」というボランテイアの方々によって整備されており、標識や案内も豊富でとても暖かみのある山です。

近くの天覧山などに比べると知名度こそは劣りますが「飯能三名山」の一つとしても数えられている山です。

アクセス

近くにバス停などはないので、飯能駅、または東飯能駅から徒歩で歩くことになります。

飯能駅からだと3.4キロ、東飯能駅からだと4.2キロとなり、40〜50分ほどかかります。

マイカーの場合は飯能駅付近に有料駐車場があるので、そこにとめるか龍崖山公園の駐車場に止めましょう。

マイカーの場合は龍崖山公園からのルートの方がアクセスがいいのでそちらがお勧めです。

東飯能駅からスタート

東飯能駅からスタートする場合は西口からの方が近いです。

東飯能駅

駅前には飯能のハイキングコースの地図があります。

本日いく龍崖山のコースも乗っております。

写真でとっておくとあとあと確認できて便利です。

地図

初めは車道歩きです。

車道

我岩橋という橋を通ります。

橋

橋の上からの景色。

色づいている木があちこちにあり、綺麗でした。

橋

ところどころに標識があります。

吾妻狭方面へと進んでいきます

標識

金蔵寺八耳堂の境内から登山開始

こちらの金蔵寺八耳堂というお寺の境内にハイキングコースがあります。

八耳堂

小さく龍崖山への標識も出ていますが少しわかりづらいです。

標識

こちらのお寺言宗智山派寺院の金蔵寺八耳堂は、真言宗智山派金軸山無量院金蔵寺の境外仏堂だそうです。

金蔵寺

池には大きな鯉が何匹も泳いでおりました。

池

紅葉している木。

紅葉

奥にある軍太利神社

軍太利神社

趣があって素敵です。

山の中にある神社やお寺は雰囲気の良いものばかりですね。

軍太利神社

この奥に龍崖山の登山口があります。

龍崖山登山口

登山口には歓迎という文字が(しかも英語付き)

「飯能の紅葉を楽しんで」という言葉と紅葉まで

なんと嬉しい心遣いなのでしょう!

登山口

この標識の横には杖が。

が、この時は一本もありませんでした。

殴り杖

登りはいたって緩やか。

登り

ちなみに初めの登るは第一ロープ坂というようです。

標識

平坦なところも多いです。

トレイル

ここは三四郎平

標識

この標識でも説明されているように龍崖山は大河原氏が城砦として使っていた山でもあるようです。

標識

分岐点。

急坂だったりなだらかだったり、詳しく書いてあるので助かりますね。

分岐点

どちらに行くかしばし悩みましたが、少し遠回りにはなるようですがなだらかなルートを選びました。

トレイル

こんなものも見つけました。

こんなことを言われるとまた来たくなってしまいますよね。

標識

少し写真が小さく読みづらいですが・・・

山頂にトイレはありません。

コンビニも自動販売機もあります。

あるのは360度に展開する素晴らしい景色だけです。」と書かれております。

こう言われると否が応でも期待せざるを得ません!

標識

龍崖山だけに「龍」の像。

これもボランテイアの方々による手作りのものなのでしょうか。

龍崖山

ここにも杖がありました!

杖

そして素晴らしい紅葉も!

紅葉

こちらは熊よけの鐘です。

こんな小さな山でもどうやら熊は生息しているようです。

熊鈴

本当に歩きやすく気持ちのいい道です。

トレイル

 

こちらはマンガン採掘坑跡

戦前から戦中にかけてマンガン坑と呼ばれる鉱石を発掘した鉱山の後のようです。

奥行きは40mほどもありますが立ち入りは禁止されております。

飯能にはここ以外にも13箇所もの鉱山があったとか。

しかしこういった穴を見ると熊が潜んでいないかと警戒してしまいますね・・・

龍崖山は女子サッカーチームのトレーニングとしても利用されているようですね。

標識

登りは基本緩やかですが、頂上付近は若干急勾配になります。

登り

ですがところどころにベンチがあるので、疲れたら一休み入れることもできます。

トレイル

全体的に整備が行き届いているのですが、山頂手前には大きな倒木がありました。

流石にこの規模の倒木だと撤去するのも難しかったのかもしれません。

倒木

山頂到着

そしてあっという間に龍崖山山頂に到着!

30分もかかっていなかったと思います。

龍崖山山頂

きになる景色ですが、確かに360度の大パノラマ!と言えるほどの素晴らしい景色が広がっておりました。

この日は雨でしたが、スッキリ晴れていればさらに素晴らしい景色が観れたのでしょう。

山頂

奥武蔵の山々がはっきりと見えます。

景色山頂

感動したのはこの山座固定用の装置です。

ここからのぞけばそれぞれ書いてある山が見えるという仕組みです。

奥武蔵の山々はどれも似たり寄ったりで武甲山以外は特徴のある山は少ないのでこれはとても便利です!

山頂

また、山頂には登頂した方が記載するノートがありました。

記録帳

このノートが驚くほどたくさんあって、しばらく読みふけってしまいました。

常連の方も多いようで龍崖山は多くの方から愛されるのだなあと実感しました。

この日は平日の上に雨だったので誰ともすれ違いませんでしたが。

ノート

山頂はとても広く、ベンチも豊富にありますし、景色もとてもいいので長居してしまいました。

山頂

下山開始

下山は龍崖山公園へと降りるルートを選択しました。

こちらのルートも見所がたくさんで素晴らしかったです。

まずはこの標識にも書いてある見晴台に向かいました。

標識標識

が、雨ということもあり残念ながら富士山は見えず。

手前には工事中の施設がありました。

ここにも何かできるのでしょうか?

景色景色

龍崖山公園のルートも標識は豊富にあるので迷うことはないと思います。

標識

下りもこれといった危険箇所はありません。

トレイル

下山もあっさり。標高が低い山なので時間はかかりませんね。

先ほど観た像と同じものが龍崖山公園の登山口にもありました。

龍崖山

龍崖山公園は里山を切り開いて作られたかのような気持ちいい公園でした。

龍崖山公園

公園入り口からの景色もなかなかです。

龍崖山公園

まとめ

龍崖山はお手軽に登れる山ですが、景色はとてもよく360度の大パノラマという宣伝文句も嘘偽りなしです!

標識の数も多く、登山道も整備されており、明瞭なので道迷いの心配はほとんどないと思います。

杖、山座固定の装置など他の山ではあまり見られないものも多く、小さいながら見応えたっぷりの山で誰にでもお勧めできます。

今回、龍崖山には初めて登りましたがお気に入りの山の一つとなりました。

 

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みくぞう

みくぞう

山の魅力にとりつかれたソロハイカー。 山には主にトレーニングで登っています。 最近はトレランがメインになりつつありますが、ハイキングもあいかわらず好きです。 気づけば山や温泉のことばかり考えているようになったので、細かく役立つ情報を発信していきます。

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