埼玉 玉川温泉 昭和レトロで泉質の良い温泉

玉川温泉

埼玉県の玉川温泉へといってきたのでレポします。

玉川温泉について

昭和レトロをコンセプトにしたユニークな温泉施設です。

館内のいたるところには昭和なアイテムが所狭しと並んでおり、ちょっとした博物館のようにもなっております。

また、「温泉も」あるスーパー銭湯とは異なり、良質な温泉を前面に押し出した施設でもあります。

営業時間・料金など

土日祝 朝割営業 通常営業 夜割営業
5:00-8:00 8:00-20:00 20:00-22:00(最終入館21:30)
大人 600円 850円 420円
子供(小学生) 300円 400円 200円
子供(未就学児) 100円 200円 100円
平日 朝割営業は
なし
通常営業 夜割営業
10:00-20:00 20:00-22:00(最終入館21:30)
大人 800円 420円
子供(小学生) 400円 200円
子供(未就学児) 200円 100円
注意
三歳児未満は無料、刺青・タトウーのある方はNGです。 

また、レンタル用タオル、販売用のタオル、館内着は共に200円となります。

泉質について

泉質はアルカリ性単純温泉でPHは10.1

地下1700mから噴出される秩父古生層からなる温泉だそうです。

アクセス

公共交通機関

東武東上線『武蔵嵐山駅』西口より、ときがわ町路線バス「十王堂前経由 せせらぎバスセンター行き」乗車、「十王堂前」下車で徒歩約15分

また、帰りのバスの時刻表はこちらとなります。

平日よりも土日の方が本数が少ないので注意です。

バス停時刻表

マイカー

関越自動車道東松山インターより小川町方面へ国道254号線嵐山バイパスを経由、玉川方面へ13KM
JR八高線明覚駅よりタクシーで約8分東武東上線武蔵嵐山駅より明覚駅方面へ車で約10分

また、玉川温泉の駐車場はこちらとなります。

第一駐車場と第二駐車場があり、こちらは第二駐車場の方です。

第二駐車場の方は小さいですが

玉川温泉駐車場

第一駐車場は大きいです。

ですがそれでも人気温泉なので土日は早い時間帯でいっぱいになってしまうこともあるとか。

車で訪れるのであれば平日の方がいいと思います。

第一駐車場

訪れた日は平日だったのにいっぱいでした。

第一駐車場

外観

もちろん、ここは温泉メインですが建物の内部も凝っているので温泉以外でも楽しむことができます。

私もいつも以上に写真を取ってしまいました。

ちなみに私は小倉城跡の方から山道を通ってアクセスしました。

小川町駅から徒歩で仙元山を通ってアクセスすることもできます。

程よい距離なので、ハイキングで軽く汗をかいた後に温泉を楽しむこともできますよ。

仙元山 小川町が一望できる山頂と城跡巡りが楽しめる!

2018.11.28
看板

上の看板からしばらく歩いたら玉川温泉に到着です。

登山口の真ん前にあるのでびっくりしてしまいました。

ですが登山後の温泉としては利便性抜群で素晴らしいですね!

玉川温泉

正面に見えるのが玉川温泉です。

こちらが入り口。

建物の外観自体はあまり昭和っぽさは感じさせませんが

玉川温泉

入り口近くにはこんなレトロな車と郵便ポストが。いいですね。

入り口

入り口左手には温泉スタンドもありました。

温泉スタンド

18リットルなんと200円

こういったものの相場がよくわかりませんが、これはかなり安いのでは?

温泉スタンド

ではいよいよ玉川温泉の中に入ります。

入り口

まず目についたのは自転車です。

こういったタイプの自転車は初めてみました。

自転車

こちらは田舎や山奥の商店などでたまに見かけますね。

看板

コーラの自販機。

実際のコーラは入っていないようです。

自販機

受付で料金を支払い、中に入ります。

受付前では大量のご当地サイダーが。

かなり変わり種のサイダーもたくさんありました。

どうやって仕入れているのでしょうか。

ご当地サイダー

ブレてしまった・・・すみません。

 

玉川温泉内部

ちなみに靴入れのロッカーは100円返却式タイプで鍵は自分で管理することになります。

靴入れ

どうやってこれらのものを集めたのかが気になりますね。

玉川温泉

売店の様子

大抵の温泉施設には売店もありますが、玉川温泉も例外ではありません。

ただし、売店で売っているものも昭和レトロのコンセプトにのっかったものとなっております。

ボンカレーは知っておりますがマースカレーは初めてみました。

売店

昔懐かしい駄菓子も大量に売っております。

売店

狭山茶を使ったお菓子など

売店

サイダーやおせんべい

サイダーなど

銭湯でおなじみのケロリンのおけなども売っておりました。

ケロリン

食事について

もちろん、食事も提供されております。

メニューはこのような感じです。

メニュー

あまりお腹は空いていなかったので、柚子蜜ソーダ(380円)を注文してみました。

メニュー

こちらが柚子蜜ソーダです。

柚子入りの蜜をかき混ぜて飲みます。

美味しかったですが380円はちょっと高いかな・・・

柚子蜜ソーダ

食堂はこんな感じです。

お座敷とテーブル席、両方があります。

また、テレビもあるのでテレビを見ながら食事を楽しむことができますよ。

食堂

二階は大広間となっており、団体さんがカラオケを楽しんでおりました。

なお、二階は分煙となっているようですがタバコの臭いがしたので早々に退散(一回は完全禁煙です)

二階

私は使いませんでしたが無料WIFIもあるようです。

無料WIFI

また、玉川温泉には「木の図書館」なる書籍や雑誌、漫画などが観覧できるスペースもあります。

木の図書館

雑誌がメインで書籍や漫画などは少なめでした。

雑誌漫画

一時期話題になった人をダメにするクッションもあり。

ただ、椅子の数は少ないので混雑時に座るのは難しいかもしれません。

また、この付近だけアロマの香りが漂っておりおしゃれな雰囲気でした。

ここだけ昭和レトロのコンセプトからは外れているような気がしますが、居心地はとても良かったですよ。

クッション

雰囲気はいいのですが、人が多くてあまり写真は撮れず・・・

浴場の様子

さて、では肝心の温泉についてです。

脱衣所

脱衣所は結構込み合っておりました。

それほど広くはないので混雑時は着替えるのは大変です。

昭和レトロがコンセプトですが、脱衣所はたいへん綺麗でモダン。

ドライヤーもコイン式ではなく、無料で使えます(笑)

こういったところはモダンにしているところはいいですね。

鍵付きのロッカーももちろんあります(ただ、あまり大きくはないので登山用のザックだと入らないかも・・・)

内湯

玉川温泉は「昭(あきら)の湯」と「和(なごみ)の湯」があり、毎週日曜日に入れ替えがあります。

私が入ったのは岩風呂のある露天が特徴的な昭の湯です。

ちなみに和みの湯の方は赤富士のある内湯や木のぬくもりがある露天が特徴のようです。

昭の湯の内湯はシンプルに一つのみ

入った瞬間、かすかに硫黄臭が。

玉川温泉は源泉を15分毎に循環させながら濾過し、清潔・適温を保つ「循環掛け流し方式」という珍しいスタイルなのですが、カルキ臭は内湯・外湯共に全く感じられませんでした。

どちらのお湯とも確かな温泉感が感じられ、ヌルヌル・ツルツルの新鮮な良いお湯でした。

内湯は窓からの日差しがとても良い感じで、気持ちよく入浴することができました。

内湯・露天共に温度は低めで長湯も可能です。

洗い場ですがボデイソープもシャンプーも完備。

嬉しかったのはシャワーが固定式(この表現で伝わりますかね?)だったこと。

この手の温浴施設はシャワーが出しっぱなしにできないタイプのものが多く、私はそれが結構ストレスになったりするのですがここは出しっぱなしにできるので、ストレスなく頭も体も洗うことができました。

露天

昭の湯の露天は大きな岩風呂です。

一応二つ区切りがあり左側はやや熱湯、右側はぬる湯となります。

テレビもありますが消音になっているようで音は聞こえませんでした。

テレビが大音量で流れていたら風情が台無しになると思いますので、これは嬉しい配慮ですね。

露天も内湯と同じく化粧水に浸かっているかのような良いお湯でした。

まとめ

お湯の個性はあまり強くありませんが、泉質が良いのは確かだと思います。

また15分ごとに源泉をかけながしにしているなど、お湯に並並ならぬ拘りがあることが伺えました。

施設のコンセプトも面白く、ただ施設内を見て居るだけでも十分楽しめます。

惜しいのは全体的に施設内が「狭い」ということでしょうか。

廊下も狭いのですれ違う時には苦労しました。

ですので混雑時は大変なことになりそうだとも感じました。

他の温泉にも言えることですが、空いている時と混んでいる時とでは全く居心地の良さが変わってきます。

ここは人気温泉なので土日はかなり混雑するようですので、出来るだけ平日に行くことをお勧めします。

 

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みくぞう

みくぞう

山の魅力にとりつかれたソロハイカー。 山には主にトレーニングで登っています。 最近はトレランがメインになりつつありますが、ハイキングもあいかわらず好きです。 気づけば山や温泉のことばかり考えているようになったので、細かく役立つ情報を発信していきます。

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