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	<title>山の本紹介 | 魅せる登山と温泉記録</title>
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	<description>見た人が行きたくなるような登山、温泉記録を目指し更新していきます。</description>
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	<title>山の本紹介 | 魅せる登山と温泉記録</title>
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		<title>破天荒な挑戦！一歩を超える勇気 書評</title>
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		<dc:creator><![CDATA[みくぞう]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 03 Oct 2017 13:08:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[山の本紹介]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>山に登るようになって海外の山にも自然と興味が向くようになりました。 日本は山だらけの国なので日本国内の山だけでも十分楽しむことができます。 でも山に登れば登るほど 「海外の山はどうなんだろう？」 って興味が湧くようになっ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="wotco-" id="wotco-2253501730"><script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
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</script></div><p>山に登るようになって海外の山にも自然と興味が向くようになりました。</p>
<p>日本は山だらけの国なので日本国内の山だけでも十分楽しむことができます。</p>
<p>でも山に登れば登るほど</p>
<p>「海外の山はどうなんだろう？」</p>
<p>って興味が湧くようになってきました。</p>
<p>ですが海外となると費用面や言葉の壁など国内と比べてハードルがいくつもあります。</p>
<p>私は現時点では、そのハードルを乗り越えることができず海外の山はネットや本だけで満足しております。</p>
<p>「いつか行ってみたいな」と思う一方で、行動に移せないのですよね。</p>
<p>しかし、世の中にはとんでもなく行動力がある方もいるものです。</p>
<p>今回紹介する「一歩を越える勇気」の筆者である栗城史多氏もそんなとんでもなく行動力がある人の一人でしょう。</p>
<h2>筆者について</h2>
<h3>栗城 史多氏</h3>
<blockquote><p>冒険の共有」をテーマに全国で講演活動を行いながら、年に1、2回ヒマラヤ地域で高所登山を行っている。エベレストには単独無酸素登頂と頂上からのインターネット生中継 を目指し、2009年9月チベット側、2010年9月ネパール側から挑んだが、8,000mに達することが出来ず敗退。2011年8〜10月に前年と同じネパール側から3度目の挑戦をしたがサウスコル7900mに達せず敗退。2012年10月に西稜ルートから4度目の挑戦も強風により敗退。この時に受傷した凍傷により、のちに両手の指9本を切断。2015年の5度目、2016年6度目、そして、2017年7度目のエベレスト登山も敗退した。</p>
<p>:WIKIより</p></blockquote>
<h2>内容について</h2>
<p>本書は破天荒ともいえる登山の記録です。</p>
<p>筆者がマッキンリーに単独登頂するところから始まります。</p>
<p>マッキンリー（現在はデナリに名称が変更されたようです）は北アメリカ最高峰の山です。</p>
<p>標高は6,190m</p>
<p>ですが比高はあのエベレストよりも高く、気温も低く（最低気温は−73.3℃）その高度差から酸素も薄く、植村直己氏や山田晃氏もマッキンリーで亡くなっております。</p>
<p>そんな山に当時、ろくに雪山の経験もない筆者が挑んでいくのです。</p>
<p>当然、周囲からは反対されますがそれでも筆者は決行してしまいます。</p>
<p>素人に毛が生えた程度のスキルしか持っていなかった筆者はクレバスに落ちて死にかけたり、高度障害を経験したりとまあ悲惨な目にあっています。</p>
<p>また、食料を食べ過ぎてしまったり、激しい頭痛がしているのに無理をして登ったり、と</p>
<p>普通の登山の常識とは懸け離れた行動も目立ちます。</p>
<p>結果、筆者は生還できたわけですがこれは運が良かっただけであり、いつ死んでもおかしくはない状況だったと言えます。</p>
<p>ですからネット上の書評を見ると結構筆者への批判が目立ちます。</p>
<p>まあこれ見て真似するような人（いないとは思いますが）などが出てきたりしたらまずいですもんね。</p>
<p>しかし読み物としては面白いです。</p>
<p>普通の人はまずできないようなことをバンバンやっているので痛快さがあります。</p>
<p>登山家としてだけでなくビジネスマンとしてもこの人は優秀だということもわかります。</p>
<p>登山を通じて自分の力のみで大金を稼ぐ能力は素直に凄いと思います。</p>
<p>また、「こうしたから自分は成功できた」</p>
<p>登山家としての生き方や精神論など、本書は自己啓発書に近い面もあります。</p>
<p>純粋な登山記録を期待するとがっかりするかもしれませんが、学ぶべきところは多かったので面白く読めました。</p>
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</script></div><h2>まとめ</h2>
<p>多くの人はこの筆者のような真似は出来ないでしょう。</p>
<p>とにかく常識破りな場面が多々出てくるので読み進めていると筆者を批判したくなったり、苛立つこともあるかもしれません。</p>
<p>ですが世の中にはこういう人もいるんだな、と広い心を持って読めばきっと楽しめる本だと思います。</p>
<p>そしてマッキンリーをはじめとする山々の厳しさも知ることができるでしょう。</p>
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<div class="kaerebalink-name">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/476319979X/rurounikenjih-22/" target="_blank" rel="noopener">一歩を越える勇気</a></p>
<div class="kaerebalink-powered-date">posted with <a href="http://kaereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener">カエレバ</a></div>
</div>
<div class="kaerebalink-detail">栗城史多 サンマーク出版 2009-12-16</div>
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			</item>
		<item>
		<title>クマの見かたが変わる、「となりのツキノワグマ」</title>
		<link>https://wotcool.com/mountain-book/next-to-bear/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[みくぞう]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 28 Sep 2017 11:14:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[山の本紹介]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[熊対策]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>登山をしていると普段あまり意識していなかったものを意識するようになったり、あまり興味がなかったものに興味を持つようになります。 例えば、私の場合は写真や花、それに野生動物ですね。 特に多くの登山者の興味、および恐怖の対象...</p>
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</script></div><p>登山をしていると普段あまり意識していなかったものを意識するようになったり、あまり興味がなかったものに興味を持つようになります。</p>
<p>例えば、私の場合は写真や花、それに野生動物ですね。</p>
<p>特に多くの登山者の興味、および恐怖の対象となっている熊には怖いなと思う一方で、どんな存在なのか気になっております。</p>
<p>それは「熊出没注意」などと書かれている看板はよく見るのに、本体の姿はチラリと見たことすらないからです。</p>
<p>私が熊鈴をつけているのもあると思いますが、それでもニホンカモシカやノウサギ、リスなどの小動物はたまに見かけるのに</p>
<p>一番戦闘力が高そうな熊は一度も見たことがない。</p>
<p>そんなまだ見たことがない存在だからこそ、余計気になるのでしょうね。</p>
<p>私と同じような方も多いと思いますが</p>
<p>今回紹介する「となりのツキノワグマ」はそんな方にうってつけの本となります。</p>
<h2>内容について</h2>
<p>内容は熊の写真がメイン。</p>
<p>中央アルプスの駒ヶ根高原、舞台は決して山深いエリアではなく、すぐそこに人里が広がっているところです。</p>
<p>筆者は動物たちが通りそうな獣道に自動撮影装置を設置し、三年間ほぼ毎日撮影を試みることにします。</p>
<p>そこで写った熊たちの写真とそこで見えた生態などが書かれております。</p>
<p>普段はハイキング客でにぎわう遊歩道でカメラを設置すると筆者の想像を超える数の熊が連日連夜姿をあらわすことになりました。</p>
<p>姿を現したツキノワグマの写真がいくつも紹介されておりましたが、結構可愛いんですよね。</p>
<p>カメラに興味を示したり、だらしなく寝そべっていたり、親子でじゃれあったりして</p>
<p>大きな犬といった感じでとても可愛いです。</p>
<p>顔のアップ写真もありますが、大きな体に見合わずつぶらな瞳もチャーミングです。</p>
<p>デイデイベアやマスコットキャラクターによくなっているのも、こういった可愛さがあるからなのだと再認識できました。<br />
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<!-- 記事 --></p>
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<h2>見えてくるツキノワクマの生態</h2>
<p>この本を通してわかったことは、どうやらツキノワグマというのは我々が予想しているよりはるかに多く山の中に生息しているということです。</p>
<p>そして人間が利用している<span style="background-color: #ffc6d1;">遊歩道や登山口も彼らもよく利用しております</span>。</p>
<p>恐らく彼らは人間がやってくるとすぐ近くで息を潜め、通り過ぎるのをわざわざ待ってくれているのでしょう。</p>
<p>そして人の気配がなくなると我々と同じ道を彼らも利用しているのです。</p>
<p>考えてみれば荒れた獣道よりも整備された登山道や遊歩道の方が彼らにとっても歩きやすいに決まっております。</p>
<p>また、クマの食事についても詳しく記載されております。</p>
<p>クマはその巨体から肉食獣として捉えている方も多いかもしれませんが、意外とベジタリアン。</p>
<p>動物性のエサよりも木の実や果実、山菜などをメインで食べているようです。</p>
<p>そしてかなりのグルメでもあります。</p>
<p>食事のメニューは何百種類にも及んでおり、ガマズミ、クロモジ、ヤマブドウ、サルナシ、ノイチゴなどの植物から蜂蜜（やはり大好きなようです）やアリ、マス、イワナなども食しているようです。</p>
<p>植物性のエサをメインで食べている個体が多いようですが、中には肉類が大好きな個体もいるようで我々人間と同じくクマにも個体差があるのです。</p>
<p>クマが何を食べているかはクマのフンなどを分析してわかるようです。</p>
<p>あまり見て嬉しいものではありませんが、クマの様々なフンの種類も2ページにわたって紹介されており</p>
<p>消化できなかったものがフンに出ていたり、食べたものの色にフンが変色しているのが面白かったです。</p>
<p>あとベジタリアンな個体が多いせいか、クマのフンは意外と臭くなくむしろ<strong><span style="color: #be3144;">フルーテイな匂い</span></strong>がするようです。</p>
<p>また、登山中に不自然に樹皮がはがれた木を見かけたことはありませんか？</p>
<p>あれは樹液を吸い取るためにクマが剥ぎ取った「クマはぎ」という行為のあとのようです。</p>
<p>クマはとても嗅覚が良いため、糖度の高い樹液を嗅ぎ分けることができ、糖度の高い木の皮だけを剥いでいるようです。</p>
<p>それから木の上部に折れた枝の塊が座布団状になっていることがあります。</p>
<p>あれはクマが木に登ってエサを食べるためのクマ棚という名の餌場のことです。</p>
<p>私ははじめて知りましたが、今度からは注意深く観察しクマ棚があるかどうかも見ていきたいと思います。</p>
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</script></div><h2>まとめ</h2>
<p>これを読めば、ツキノワグマの認識が少し変わると思います。</p>
<p>クマといえば、多くの方にとってはあまり身近ではない存在でしょう。</p>
<p>しかし、本書では人里に下りてきてエサを漁る姿などが写真として何枚も収められております。</p>
<p>また、上記でも触れた通り我々ハイカーが使う登山道や遊歩道は彼らも普通に使っているのです。</p>
<p>予想以上に熊は人間にとっても身近な動物なのです。</p>
<p>クマも人間と遭遇しないように気を使っているようですが、クマもうっかりとミスをしてしまうこともあります。（なんでも人間の子供と同じで何かに夢中になっていると人間の気配に気づかないことがあるそうです）</p>
<p>ですから山に入る人間はいつ、彼らと遭遇してもおかしくはないというわけです。</p>
<p>クマとなんか遭遇するわけがない、と思っている方もいるかもしれませんがこれを読むとやはり我々人間側も気をつけなければいけないと改めて思いました。</p>
<p>遭遇しないように我々も十分気をつけるべきなのです。</p>
<p>それについてはこちらの記事を参照ください。</p>
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<p>そしてクマのことをより深く知る、というのも対策の一つだと思います。</p>
<p>そんなクマのことを知るという点ではこの本はとても優れております。</p>
<p>何せクマの個体差、食事の好み、習性、解体して各部位の説明、熊肉の味から能力まで写真とともに事細かに記載されており、まさにクマの解体新書といった内容になっております。</p>
<p>写真集としても読み物としても面白いので我々ハイカーはもちろん、山に入る人間であれば読んで損はしないでしょう。</p>
<div class="cstmreba">
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<div class="kaerebalink-info">
<div class="kaerebalink-name">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/478758605X/rurounikenjih-22/" target="_blank" rel="noopener">となりのツキノワグマ (Deep Nature Photo Book)</a></p>
<div class="kaerebalink-powered-date">posted with <a href="http://kaereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener">カエレバ</a></div>
</div>
<div class="kaerebalink-detail">宮崎 学 新樹社 2010-07</div>
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<div class="shoplinkrakuten"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/15ec00a1.40012a9a.15ec00a2.d9d16606/?pc=http%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E3%2581%25A8%25E3%2581%25AA%25E3%2582%258A%25E3%2581%25AE%25E3%2583%2584%25E3%2582%25AD%25E3%2583%258E%25E3%2583%25AF%25E3%2582%25B0%25E3%2583%259E%2F-%2Ff.1-p.1-s.1-sf.0-st.A-v.2%3Fx%3D0%26scid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2F" target="_blank" rel="noopener">楽天市場</a></div>
</div>
</div>
<div class="booklink-footer"></div>
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</div><p>The post <a href="https://wotcool.com/mountain-book/next-to-bear/">クマの見かたが変わる、「となりのツキノワグマ」</a> first appeared on <a href="https://wotcool.com">魅せる登山と温泉記録</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>なぜ山に登るのか？ 信念　東浦奈良男 一万日連続登山への挑戦　書評</title>
		<link>https://wotcool.com/mountain-book/belief/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[みくぞう]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 23 Sep 2017 01:07:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[山の本紹介]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[信念]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>世の中には想像をはるかに超える人達がたくさんおります。 今まではテレビや本などのメデイアを通してでしか知る機会がありませんでしたが、インターネットを使うようになってからそんな凄い人達が私と同じ一般の方の中にもいることがわ...</p>
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</script></div><div>世の中には想像をはるかに超える人達がたくさんおります。</div>
<div></div>
<div>今まではテレビや本などのメデイアを通してでしか知る機会がありませんでしたが、インターネットを使うようになってからそんな凄い人達が私と同じ一般の方の中にもいることがわかりました。</div>
<div></div>
<div>例えばヤマレコやヤマップのログをみると1日でありえないほどの長距離を歩いている方、日帰りは無理とされているルートを驚異的な速さで1日で歩ききってしまう方など。</div>
<div></div>
<div>最近では三浦雄一郎氏がエベレストに<span class="st">史上最高齢で登頂し話題となりましたね。</span></div>
<div></div>
<div>今回紹介する本ではそんな超人を取り上げております。</div>
<div></div>
<h2>内容について</h2>
<div>定年退職後に連続登山1万日を達成するべく、毎日山に通う男性</div>
<div></div>
<div>「東浦奈良男」氏を取材したノンフィクションです。</div>
<div></div>
<div>登る山は地元の低山である「朝熊山」（<span class="st">三重県伊勢市・鳥羽市にある山</span>）がメインであり,エベレストやK2のような登頂が難しいとされている山に登っていたわけではありません。</div>
<div></div>
<div>しかし同じ山とはいえ、登山道はもちろんバリルートや獣道などの道無き道を自力で切り開き、登っていくのです。</div>
<div></div>
<div>もちろん、バックにスポンサーがついていて目的を達成したら莫大な報酬が出るというわけではありません。</div>
<div></div>
<div>ただ、自分のために登るのです。</div>
<div></div>
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</script></p>
<h2>東浦奈良男の驚異の装備と生活</h2>
<div>そして東浦奈良男氏の装備も凄いのです。</div>
<div></div>
<div>もう表紙からして只者ではない、仙人のような風格を漂わせておりますが</div>
<div></div>
<div>この服装は全て自分のお手製です。</div>
<div></div>
<div>物干しハンガーとレジャーシートを組み合わせたお手製のザック</div>
<div></div>
<div>食料も水も全く持たず、雨の時はビニールシートをかぶるだけ。</div>
<div></div>
<div>靴も登山靴ではなく、気になる部分を切り刻んだただのスニーカー。</div>
<div></div>
<div>ビニールシートを貼って完全防水にした傘</div>
<div></div>
<div>これだけです。</div>
<div></div>
<div>登山の常識の真逆を行くこのスタイル。</div>
<div>何も知らない人から見れば</div>
<div></div>
<div>「山をなめるな」</div>
<div></div>
<div>と言われそうな装備です。</div>
<div></div>
<div>しかし、これこそが奈良男氏のこだわりなのです。</div>
<div></div>
<div>一般的な常識には囚われず、自分の納得いくように装備を手作りして完成させたスタイルなのです。</div>
<div></div>
<div>これが奈良男氏にとっての一番快適な登山スタイルなのでしょう。</div>
<div></div>
<div>とはいっても私を含め、多くの方はまず真似できそうにないスタイルです。</div>
<div></div>
<div>そして1万日連続登山を決めてからというものの一日は山へ登る、日記をつける、本を読む、食事、寝る。</div>
<div></div>
<div>主にこの５つのサイクルでまわっております。</div>
<div></div>
<div>食事は1日2食であり、50年も前から自然食専門店で食材をとりよせて自炊しております。</div>
<div></div>
<div>そば粉ときな粉を入れたどんぶりに自分で摘んで作った薬草茶を注いだものがメイン。</div>
<div></div>
<div>おまけにタバコも酒も一切やらないそうです。</div>
<div></div>
<div>さらに連続登山を一度決めた後はたとえ体調が悪くても、天候が悪くても必ず山には行くと徹底しております。</div>
<div></div>
<div>では、なぜそこまでして山に登るのか？</div>
<div></div>
<div>そこを突き詰めれば、「山が好きだから」という答えが浮かび上がってくると思いますが、これはタイトルにもなっている</div>
<div></div>
<div>「信念」そのものだと思うのです。</div>
<div></div>
<div>定年退職した後、特に仕事一筋だった人は何をやっていいかわからなくなるといいます。</div>
<div></div>
<div>だからこそ、何か目標を持つのが大切だと聞いたことがあります。</div>
<div></div>
<div>奈良男氏は山が好きだったため、1万日毎日山に行くという壮大な目標を立てたのだと思います。</div>
<div></div>
<div>そしてその目標はやがてそれが何よりも自分にとっても正しいものであるという信念となっていったのだと私は感じました。</div>
<div></div>
<div>奈良男氏の信念を感じさせる部分は本編にいくつも出てきます。</div>
<div></div>
<div>体調が悪くなっても自然治癒にこだわり、病院に行くことや治療は一切拒んでいたと言います。</div>
<div>それも決して自分の意思を変えない、信念そのものです。</div>
<div></div>
<div>正直、家族や知人達にとっては迷惑だったところもあるでしょう。</div>
<div></div>
<div>ですが第三者からみるとここまでの強固な信念やストイックさはある種のかっこよさすら感じてしまいました。</div>
<div></div>
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</script></div><h2>まとめ</h2>
<div>本文中で特に印象的だった一節はこちらです。</div>
<div></div>
<div>
<div class="supplement ">
<div>登山が毎日になったら最高の趣味に思えるかと心配しているが、もはや趣味を超えて人生そのものとなっているのだ。</div>
</div>
</div>
<div></div>
<div>登山はあくまで趣味</div>
<div></div>
<div>プロの登山家をのぞけば大多数の方はそうでしょう。</div>
<div></div>
<div>しかし確かにこちらの奈良男氏は趣味の領域を超えて人生そのものとなっていたと言えます。</div>
<div></div>
<div>結局、体調を崩しある日を境に連続登山はストップしてしまいました。</div>
<div></div>
<div>そして容体は回復せずに86歳で奈良男氏は亡くなってしまいました。</div>
<div></div>
<div>目標を達成できなかったことは残念だったでしょう。</div>
<div></div>
<div>しかし、体が動ける限りは山に通い続けられたことには満足していたのではないでしょうか。</div>
<div>それはすなわち、信念を最後まで曲げずに貫き通せたということですからね。</div>
<div></div>
<div>ちなみに連続登山の記録は9738日。</div>
<div></div>
<div>１万日は達成できませんでしたが、この記録でも十分すごいことだと思います。</div>
<div>恐らく、奈良男氏以外には達成できないことでしょう。</div>
<div></div>
<div>長くなりましたが山好きならばもちろん、ノンフィクションの読み物としても面白いので誰にでもお勧めできます。</div>
<div>奈良男氏まではいかなくても「もっとストイックに生きたい」と思わせる影響力のある内容でもあります。</div>
<div class="cstmreba">
<div></div>
<div class="kaerebalink-box">
<div></div>
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<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4635340287/rurounikenjih-22/" target="_blank" rel="noopener">信念　東浦奈良男　一万日連続登山への挑戦</a></p>
<div class="kaerebalink-powered-date">posted with <a href="http://kaereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener">カエレバ</a></div>
</div>
<div class="kaerebalink-detail">吉田智彦 山と渓谷社 2012-02-18</div>
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</div>
</div>
<div class="booklink-footer"></div>
</div>
</div><p>The post <a href="https://wotcool.com/mountain-book/belief/">なぜ山に登るのか？ 信念　東浦奈良男 一万日連続登山への挑戦　書評</a> first appeared on <a href="https://wotcool.com">魅せる登山と温泉記録</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>書評「てっぺん 我が妻・田部井淳子の生き方」勇気が貰える一冊</title>
		<link>https://wotcool.com/mountain-book/top-book/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[みくぞう]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 04 Sep 2017 13:10:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[山の本紹介]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[田部井淳子]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「病気になっても、病人にはなりたくない」 これは2016年１０月に亡くなった登山家、田部井淳子さんの言葉です。 とあるインタビューでこう語っていたのですが &#160; &#160; とてもこの言葉は心に響きました。 が...</p>
<p>The post <a href="https://wotcool.com/mountain-book/top-book/">書評「てっぺん 我が妻・田部井淳子の生き方」勇気が貰える一冊</a> first appeared on <a href="https://wotcool.com">魅せる登山と温泉記録</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="wotco-" id="wotco-2015657452"><script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
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</script></div><p>「<strong>病気になっても、病人にはなりたくない</strong>」</p>
<p>これは2016年１０月に亡くなった登山家、田部井淳子さんの言葉です。</p>
<p>とあるインタビューでこう語っていたのですが</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-external-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/15/042400011/051100002/" target="_blank" rel="external noopener"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="https://s.wordpress.com/mshots/v1/http%3A%2F%2Fgooday.nikkei.co.jp%2Fatcl%2Freport%2F15%2F042400011%2F051100002%2F?w=100" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title"><div class="lkc-title-text">田部井淳子「病気になっても、病人にはなりたくない」</div></div><div class="lkc-url" title="http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/15/042400011/051100002/">http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/15/042400011/051100002/</div><div class="lkc-excerpt">登山家の田部井淳子さんは、8年前、早期乳がんが見つかり、乳房温存手術を受けました。さらに、3年前には「がん性腹膜炎」と診断され、医師からは「余命3カ月」と告知されます。その後、8カ月の治療を終え、いまは寛解（病気による症状が安定した状態）となりました。2度のがん闘病を経て、田部井さんは自分の体と上手に付き合うようになり、今ではますます、大好きな登山を楽しんでいるそうです。</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>とてもこの言葉は心に響きました。</p>
<p>がん性腹膜炎と診断され、余命三ヶ月だと申告されたのにも関わらず田部井さんは非常に前向きで</p>
<p>「山は清涼剤であり、静養剤であり、生きるためのエネルギー源山に行くと元気になる」</p>
<p>と語り、最後まで登山を楽しんでおりました。</p>
<p>登山というと登らない方は</p>
<p><strong><span style="color: #be3144;">「登山＝疲れる」</span></strong></p>
<p>と思われる傾向にあるようですが、ただ疲れるだけではないんです。</p>
<p>山に登れば確かに疲れはするのですが、翌日は筋肉痛は残っていても全身にエネルギーがみなぎっているものなのです。</p>
<p>そして今こそ元気ではありますがこのインタビューと、今回紹介する本を読んで</p>
<p>私も病気になっても病人にならず、いつまでも登山を続けたいと改めて思いました。<br />
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<h2>筆者について</h2>
<p>田部井淳子さんは多数の本も出しておりますが、この本の作者は田部井淳子さんではなくその旦那さんの</p>
<p><span class="st">「田部井政伸氏」です。</span></p>
<p>旦那さんの方はあまり知らなかったのですが、旦那様も登山家で</p>
<p>グランド・ジョラス北壁、マッターホルン北壁、ヨーロッパ三大北壁のうちの二つの北壁を１シーズンで登り切るなど、国内外にて多くの登山実績を残している淳子さんに負けず劣らずの凄い方のようです。</p>
<h2>田部井淳子さんについて</h2>
<blockquote><p>日本の登山家。女性として世界で初めて世界最高峰エベレストおよび七大陸最高峰への登頂に成功したことで知られる。</p>
<p>:<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/田部井淳子">wikiより</a></p></blockquote>
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</script></div><h2>本書の内容</h2>
<p>田部井さんたちの出逢い、これまで登った山でのこと、淳子さんの闘病のことなどが綴られております。</p>
<p>淳子さんが亡くなった後に綴られたものですが暗さや重さはなく、読後感は非常に爽やか。</p>
<p>なぜなら全編、非常に前向きな内容だったからです。</p>
<p>この本のテーマも冒頭でお伝えした</p>
<p>「病気になっても病人にはならない」</p>
<p>というポジテイブなものであるように感じられました。</p>
<p>筆者の<span class="st">政伸氏もいくつもの病気や怪我を経験しております。</span></p>
<p>まず、高校生の時に痛くて歩けないほどの結核を患います。</p>
<p>そして結核から骨盤カリエスという病気も発症してしまいます。</p>
<p>当時では骨盤カリエスにかかると寝たきりになる程重い病だったようです。</p>
<p>しかしそれでもめげずに体調のいい時をみはからって山に登り続け、高校を卒業する頃には病気を克服したのです。</p>
<p>また、ヨーロッパ三大北壁のうちの二つを極めた際に、両足の指を凍傷で失ってしまいます。</p>
<p>両足の指を失ってしまえば、ふんばりが全く効かなくなってしまいます。</p>
<p>さすがにはじめは山を諦めかけた筆者ですが、それでも</p>
<p>「足の指を失ってもその状況に応じた登山はできなくはない」</p>
<p>とリハビリを繰り返し、再び山に向かうようになるのです。</p>
<p>淳子さんもそうですが、夫の政伸氏もまた、病気になってもめげずに前向きなのです。</p>
<p>また、山は楽しいもの。</p>
<p>楽しむことを最優先にしなさい、というメッセージも伝わってきました。</p>
<p>本文中にこのような文章があります。</p>
<blockquote><p>「山に麓から自分の足で登ることは大切なことだけど、無理だと思ったり面倒だと思ったりしたらケーブルカーやロープウエイなどの便利な交通機関に頼って</p>
<p>上の方まで行って、まず自分が山のなか、自然の中にいることを楽しんだ方が断然いい。</p>
<p>それによって山や自然のすばらしさがわかったら『次はどこに行こうか』と楽しい気分になるから。」</p>
<p>：本文中より引用</p></blockquote>
<p>この文章にはハッとさせられました。</p>
<p>私は</p>
<div class="sb-type-pink">
	<div class="sb-subtype-a">
		<div class="sb-speaker">
			<div class="sb-icon">
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			<div class="sb-name"></div>
		</div>
		<div class="sb-content">
			<div class="sb-speech-bubble"> 登山に来たんだからケーブルカーとかロープウエイなんて邪道！自分の足で登るのが正義！</div>
		</div>
	</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>と、思っていたのですが目が覚める思いでした。</p>
<p>そうなんですよね。</p>
<p>登山とは辛く、厳しいものでもありますが楽しいものでもあるのです。</p>
<p>一つの登り方に固執してその楽しさを犠牲にしてしまうのはもったいないことなのです。</p>
<p>この本を読んで自分の考えも改めさせられました。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>この本を闘病中の人が読めばきっと勇気が湧いてくるはずです。</p>
<p>本を読めば病気が治るわけではありません。</p>
<p>しかし、病気になってもこんなに楽しむことも出来るんだと勇気が出て前向きな気持ちにもなれるのではないでしょうか。</p>
<p>健康体の方も、いつか病気や怪我をした時もめげずに山に登ろう。</p>
<p>病気や怪我をしても山は登れるんだ、と勇気づけられるはずです。</p>
<div class="cstmreba">
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<div class="kaerebalink-info">
<div class="kaerebalink-name">
<p>てっぺん 我が妻・田部井淳子の生き方</p>
<div class="kaerebalink-powered-date">posted with <a href="http://kaereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">カエレバ</a></div>
</div>
<div class="kaerebalink-detail">田部井 政伸 宝島社 2017-06-17</div>
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<div class="shoplinkamazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/search?keywords=%E3%81%A6%E3%81%A3%E3%81%BA%E3%82%93%20%E6%88%91%E3%81%8C%E5%A6%BB%E3%83%BB%E7%94%B0%E9%83%A8%E4%BA%95%E6%B7%B3%E5%AD%90%E3%81%AE%E7%94%9F%E3%81%8D%E6%96%B9&amp;__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;tag=rurounikenjih-22" target="_blank" rel="noopener noreferrer" class="broken_link">Amazon</a></div>
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			</item>
		<item>
		<title>書評『オオカミの護符』御岳山、秩父の山に行く前におすすめ。</title>
		<link>https://wotcool.com/mountain-book/ookami-no-gofu/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[みくぞう]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 03 Sep 2017 10:35:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[山の本紹介]]></category>
		<category><![CDATA[御岳山]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://wotcool.com/?p=2054</guid>

					<description><![CDATA[<p>一見、山とは何も関係なさそうなタイトルですが、実は本書の舞台は 御岳山や秩父の山なので大いに関係あります。 御岳山や秩父の山に行かれる方はもちろん、単純にノンフィクションの読み物としても面白かったのでここで紹介いたします...</p>
<p>The post <a href="https://wotcool.com/mountain-book/ookami-no-gofu/">書評『オオカミの護符』御岳山、秩父の山に行く前におすすめ。</a> first appeared on <a href="https://wotcool.com">魅せる登山と温泉記録</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="wotco-" id="wotco-258792357"><script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
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</script></div><p>一見、山とは何も関係なさそうなタイトルですが、実は本書の舞台は</p>
<p>御岳山や秩父の山なので大いに関係あります。</p>
<p>御岳山や秩父の山に行かれる方はもちろん、単純にノンフィクションの読み物としても面白かったのでここで紹介いたします。</p>
<h2>内容について</h2>
<p>自宅の土倉に古くから貼ってあったオオカミの護符に惹かれた作者が、その謎やルーツを追っていくお話です。</p>
<p>たった一枚の護符からどんどんとその背景にある儀式や、信仰が浮き彫りとなっていきぐいぐいと物語に引き込まれます。</p>
<p>物語といっても全ては作者自らが取材し、体験したことを書き綴ったノンフィクションです。</p>
<p>ですが、ノンフィクションだからこそとても興味深く読めました。</p>
<h2>オオカミの護符について</h2>
<p>この本の表紙にもあるオオカミの護符は恐らく、御岳山や三峰神社に行かれた方は見たことがあるのではないでしょうか。</p>
<img decoding="async" class="size-medium wp-image-2055 alignnone" src="http://wotcool.com/wp-content/uploads/2017/09/P9030887-300x225.jpg" alt="オオカミの護符、表紙" width="300" height="225" srcset="https://wotcool.com/wp-content/uploads/2017/09/P9030887-300x225.jpg 300w, https://wotcool.com/wp-content/uploads/2017/09/P9030887-768x576.jpg 768w, https://wotcool.com/wp-content/uploads/2017/09/P9030887-1024x768.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />
<p>ですが特に興味も無ければ、気にも止めない護符でしょう。</p>
<p>実際、私も御岳山や三峰神社には何度も訪れたことがあるので見たことはあると思いますが、正直あまり記憶にありません。</p>
<p>記憶に残っているのは神社や山そのもので護符はこの本を読んで</p>
<div class="sb-type-think">
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			<div class="sb-speech-bubble"> そういえばそんなものあったような… </div>
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<p>と思った程度でした。</p>
<p>恐らく、私以外の多くの方もそうなのではないでしょうか。</p>
<p>ですがこの筆者は違いました。</p>
<p>このお札に興味を持ち、このお札がどんな意味を持つのか、自らで調べようと動いたのです。</p>
<p>そして調べていくうちにこの護符は御嶽講という村の行事からもたらされていたものだということを突き止めます。</p>
<p>御嶽講とは宿と言われる家に集い、御岳山にある武蔵御嶽神社に参拝に行く代表者を決める為の行事です。</p>
<p>そこから筆者自ら、御岳山へと出向くことになり舞台は御岳山へと移っていきます。</p>
<p>そこで見えてきた御嶽講の意味、御岳山に住む人の二つの顔</p>
<p>そしてオオカミの護符の謎が徐々にとけていくのです。</p>
<p>ここからはネタバレになるので詳しくは語りませんが、オオカミ信仰と絡めて御嶽神社や御岳山の歴史についても詳しく説明されております。</p>
<p>御岳山に限らず、山は昨日今日できたわけではないので歴史があります。</p>
<p>ですが多くの方はその歴史を知らずに登っているのではないでしょうか？</p>
<p>歴史を知れば、その山を登るたびに</p>
<p>「かつてここは⚪︎⚪︎があったのだな」</p>
<p>「かつてここには〜〜が行われていたのだな」</p>
<p>と行われてきたことを想像することができ、よりその山を楽しむこともできるはず。</p>
<p>また、御嶽山は山頂に集落があることで有名ですが筆者は実際にその集落の宿坊に泊まっております。</p>
<p>そこでの体験談も詳しく載っているのですがこれを見れば、御岳山に行きたくもなるはず。</p>
<blockquote><p>『私は御岳山の宿坊の女将さんたちが、山の畑で育てた芋から作る</p>
<p>「刺身こんにゃく」の味が忘れられない。</p>
<p>刺身こんにゃくというと「酢味噌で」と言いたくなるが、ここでは生醤油にわさびがオツなのだ。</p>
<p>わさびも奥多摩の名産品で口の中でとろける刺身こんにゃくとの相性は抜群だ。</p>
<p>このように手間暇かけた山の味を味わいながら、村の話に花が咲き、お酒も進んで楽しいひとときを過ごす」</p>
<p>：本文中より引用</p></blockquote>
<p>どうですか？</p>
<p>この一文だけでも興味を惹かれたのではありませんか？</p>
<p>実際に行ってみて刺身こんにゃくを食べてみたくなりませんでしたか？</p>
<p>私はなりました。</p>
<p>ちなみにこちらの宿坊などでいただくことができるようです。</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-external-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="http://houjukaku.com/cuisine.html" target="_blank" rel="external noopener"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="https://s.wordpress.com/mshots/v1/http%3A%2F%2Fhoujukaku.com%2Fcuisine.html?w=100" width="100px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title"><div class="lkc-title-text">山のご馳走｜宿坊　宝寿閣</div></div><div class="lkc-url" title="http://houjukaku.com/cuisine.html">http://houjukaku.com/cuisine.html</div><div class="lkc-excerpt">奥多摩御岳山にある宿坊宝寿閣は、茅葺屋根がある雲上の宿です。おいしい水と澄んだ空気が育んだ天然食材を使った田舎の家庭料理でおもてなしいたします。皆様のご予約をお得なプランをご用意してお待ちしております</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p>また、御岳山だけではありません。</p>
<p>物語の後半、オオカミ信仰は秩父の山々にもあることがわかり後半は秩父の山がメインとなります。</p>
<p>三峰山にはオオカミ信仰があることは知っていたのですが、宝登山や武甲山などにも同じようなオオカミ信仰があることは初めて知りました。</p>
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</script></div><h2>まとめ</h2>
<p>本書のジャンルは民俗学にあたります。</p>
<p>民俗学というと小難しそうに感じるかもしれませんが、文章にもクセがないですしとても読みやすいのでそんなことは全くありません。</p>
<p>そしてこの本を読み終える頃にはこの本に登場した山に行きたくなるはず。</p>
<p>現に私はもう一度御岳山や三峰山（神社）に行ってオオカミの護符を確認したくなりましたから。</p>
<p>御岳山や宝登山三峰山などに興味がある場合はもちろん、そうでない場合も楽しく読める良書だと思います。</p>
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