塩山温泉 宏池荘 これで400円!?驚異の温泉。

浴室

大菩薩嶺の帰りに塩山温泉、宏池荘に日帰り入浴してきたのでレポします。

塩山温泉自体行くのは初めてでした。

塩山温泉について

JR塩山駅近辺にある温泉街です。

こじんまりとした温泉街ではありますが、その歴史は古く開湯600年と伝えられ、塩の山南麓に源泉があり現在でも8つの旅館が軒を連ねております。

今回訪れたのはその中の一つ、宏池荘という温泉旅館です。

温泉旅館といっても日帰り入浴もやっているタイプの旅館です。

アクセス

JR塩山駅から750m、徒歩で約9分です。

1キロもないので駅からのアクセスはとても良いです。

入浴時間・料金

日帰り入浴の時間は

営業時間・料金
・営業時間7:00~~19:00(水・木曜日を除く)・料金大人/400円、子ども/小学生=200円、幼児=100円 

となります。

私は木曜日に訪れたのですが、ダメ元で電話をかけてみたらOKとのことでした。

水曜日・木曜日でも場合によっては大丈夫なのかもしれないので、事前に電話確認をしてみることをオススメします。

HPはこちら

泉質・効能

アルカリ性単純温泉(加温・循環濾過あり)

冷え性、貧血、痔、神経痛、関節痛、慢性消火器病、打ち身、くじき、リウマチなどに効くようです。

外観

こちらが宏池荘の外観です。

表にある看板がなければ一見、普通の民家にも見えますね。

そして正面玄関から入ってしまいそうになりますが、日帰り入浴の受付はこちらではありません。

塩山温泉

右手に公衆浴場入り口という案内板が出ておりますので、それに従い裏手に回ります。

でもこれ、ちょっとわかりにくいので何も知らなければ正面から入っちゃいそうですよね。

案内板

そのまま裏手にまわり・・・

案内板

こちらのロビーで受付をしましょう。

ロビー

内部の様子



ロビーにて入浴料400円を払ったら反対側の廊下に進みます。

するとすぐに浴場の入り口が飛び込んできます。

この廊下だけを見ると年季の入った銭湯のように見えますが

廊下

しっかりと温泉成分表があります。

温泉分析表

こちらは温冷浴の説明。

後で触れますが、ここは温泉と冷泉の二つの浴槽があるのです。

温泉成分表温泉成分表

脱衣所はこちらです。

ご覧の通り、ロッカーなどはありません。

この日の男湯はありがたいことに貸し切りだったので(女湯には人がいたようですが)私は預けませんでしたが、貴重品は預かってもらったほうが良いでしょう。

脱衣所

他にはトイレ(和式)洗面所、扇風機、椅子などがありました。

ドライヤーは残念ながらありませんでした。

脱衣所

なぜかボデイソープとカミソリがあったのですが、これは恐らく忘れ物でしょう。

洗面所

よくみる足元が滑るので注意してください、という注意書きですが

ここはマジでツルツル滑ります!

ですので焦らずゆっくりと歩いたほうが良いです。

滑るというのは別に掃除が足りないというかそういうものではなく、単純に温泉によるものです。

注意書き

浴場も誰もいなかったので撮影することができました。

洗い場はこんな感じ。

口コミではシャンプーやボデイソープなどはありません!と書かれておりましたが、しっかりとありました。

そしてカランからも「温泉」がドバドバでます!

ただ、なぜかあまり熱くはなりませんでした^^;

浴場

こちらが二つの浴槽です。

奥が熱い温泉、手前が冷たい源泉となります。

浴室

奥の浴槽からは勢いよく温泉がドバドバと出ておりました。

温泉

こちらの方の湯温はやや熱め。

とはいっても熱湯が苦手な私でも問題なく入ることができるレベルでした。

温冷浴をすることで長湯も可能でした。

昔ながらの銭湯や温泉はやたらお湯が熱いところが多いので、そこが心配だったのですが、実際は大したことはなかったのでその点は安心しました。

そして入って驚いたのはその「驚異のヌルヌル感

温泉らしさを感じる要素の一つとしてヌルヌル、すべすべするというのがあげられると思いますが、ここの温泉は今まで入った温泉の中でダントツのヌルヌル感を誇っておりました!

循環しているのが信じられないほど、お湯のパワーがあります。

ですから上記でも触れたように床もやたらヌルヌルして滑るんですよね。

そして浴感も言うまでもなく抜群でした。

まるで上質な化粧水に浸かっているかのような浴感でした。

温泉

こちらの冷たい源泉も絶妙な温度かつヌルヌル感でした。

スーパー銭湯によくあるタイプの水風呂って私にとっては冷たすぎて長風呂することはできないんです(頑張って5分が限界)

ですがこちらの冷たい源泉は湯温は28℃くらいで冷たすぎず、ぬるすぎずちょうどいい塩梅でした。

そのため、長風呂も可能でずっと浸かっていることができました。

ヌルヌル感はこちらの浴槽の方が強めに感じ、とても気持ちよかったです。

温泉

まとめ

スーパー銭湯ではないので食事処はありません(もちろん、宿泊すれば食事は出るようですが)

ドライヤーもないので髪が長めな方は髪を洗うのは控えた方がいいかもしれません。

ですがこれで400円というのは驚異的です。

何せ銭湯(460円)よりも安いですからね。

泉質もいいですし、最近何かと話題の温冷浴を気軽に楽しむことができるのも良いですね。

古い温泉なのであちこちが老朽化しており、清潔感があるとは言い難いですがそういったところが特に気にならないというのであれば、オススメできる温泉です。

コスパという面から見れば最高レベルだと思います。

 

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みくぞう

みくぞう

山の魅力にとりつかれたソロハイカー。 山には主にトレーニングで登っています。 最近はトレランがメインになりつつありますが、ハイキングもあいかわらず好きです。 気づけば山や温泉のことばかり考えているようになったので、細かく役立つ情報を発信していきます。

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