戸倉城山 展望の良い城山にお手軽ハイキング

城山山頂

東京都の戸倉城山に登ってきたのでレポします。

戸倉城山について

戸倉城山は標高434m

城山山頂を中心にして東西の峰に築かれた中世の山城です。

東方の峰に城の中心となる、曲輪が設けられておりその下には数段の曲輪が備えられております。

山頂近くには現在でも水のわきでる水の手(井戸のようなもの)が残っており、出丸にある山腹には堀切などの遺溝が認められております。

戸倉城の築城期間は明らかにされておりませんが、土着の地侍である宮本氏や網野氏らが使用していたものと考えられております。

登山の対象としての山としては短いながらも登りごたえのある山で、山頂からの展望も良いことからちょっとしたハイキングにぴったりです。

アクセス

最寄駅はJR武蔵五日駅

駅からの距離は約3.3キロ。

歩いていけない距離ではありませんが、楽にいきたい場合は武蔵五日市駅から出ているバスを使ったほうがいいです。

西戸倉バス停下車だとすぐに登山口へとアクセスできます。

登山開始

西戸倉バス停からは標識も多数あるので迷うことなく行けると思います。

登山口

登山口の手前にありがたいことに水場があります。

ここで水分を補給してから登るのもいいでしょう。

水場

上の水場からすぐに登山道に入れます。

はじめはゆるい登りですが、階段の間隔がせまく歩きづらい・・・

登山道

ですがすぐに城山らしいきつい登りになります。

こんなきついところを攻め落とすのはさぞや大変だったことでしょう。

トレイル

登りはきついですが、ハイキングコースとして整備されているので荒れている箇所や迷いやすい箇所などはありません。

トレイル

城山山頂

山頂到着です。

登山口から20分ほどで登れてしまいました。

短いながらも急登が続いたので汗だくです。

城山山頂

標高は500もありませんが眺めは最高です。

ちょっと曇ってきてしまいましたが、それでも抜群の展望です。

戸倉城山からの眺め

山頂には椅子やテーブルもあり、素晴らしい景色を見ながら休憩することもできます。

椅子やテーブル

山頂から少し下ったところにはトイレもあります。

トイレ

下山は荷田子方面に降ります。

標識

このコースも整備されていていい感じです。

急登が続いたので帰りは激下りかな、と思いきやこちらのコースでは急な下りは出てきませんでした。

下山路

十里木方面へ。

バス停あり、とあるように十里木方面へと下りることでバス停に直接おりれます。

標識

十里木バス停到着

山頂から15分ほどで十里木バス停に着。

バス停

時刻表はこのような感じです。

平日だけでなく、土日もあまり本数は多くないので注意です。

ちなみに十里木バス停のすぐ近くに「瀬音の湯」という温泉がありますので、温泉で汗を流して帰ることもお勧めです。

時刻表

まとめ

今回紹介したコースは3キロほどとお手軽なコースです。

時間も1時間もかからずに下山できてしまいました。

これだけでは物足りないかもしれませんが、ちょっと軽いハイキングをしたい時にはぴったりです。

近くには温泉もありますので、下山後すぐに汗を流すこともできる点も便利です。

アクセスも良く、簡単に登れるので近隣の方はぜひ一度登ってみることをおすすめします。

 

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みくぞう

みくぞう

山の魅力にとりつかれたソロハイカー。 山には主にトレーニングで登っています。 最近はトレランがメインになりつつありますが、ハイキングもあいかわらず好きです。 気づけば山や温泉のことばかり考えているようになったので、細かく役立つ情報を発信していきます。

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