Ultimate Direction FASTPACK 20をレビュー

今回は今の私のメインで使っているバッグであるUltimate DirectionのFASTPACK 20をレビューします。

ファストハイクやトレイルラン用に開発されたザックです。

トレランをするにはやや大きめの20lですがとても便利かつ、かゆい所にも手がとどく設計になっているので重宝しております。

スペック

  • メイン素材: ナイロン・ポリエステル
  • 表地: メッシュ、ナイロン
  • 収納可能サイズ: 20L以下
  • 留め具の種類: テープバックル
  • タテ42cmxヨコ24cmxマチ15cm
  • ポケットの数:9(外側8/内側1)
  • 重量:540g
  • フック付き

紹介動画はこちら。

外観





色は少しくすんだグリーン。

あまり派手な色ではありませんが、蛍光色とかですと汚れが目立ちますし、山で使うザックであればこれぐらいの色がちょうどいいと個人的には思っております。

Ultimate Directionのロゴが目立ちますが、ここは好みが別れるかもしれませんね。

FASTPACK 20

背面はこちら。

背面はビビッドな黄緑色となっております。

ちなみに背面には凸凹のついた薄いパッドが入っております。

ザックの中に硬いものを入れてもこのパッドのおかげで直接背中に当たらずにすみます。

FASTPACK 20

各収納部分

背面のポケット×1

小さなポケットですのであまり大きなものは入らないので、私は熊鈴やポイズンリムーバーを入れております。

サイドの収納部×2

こちらはペットボトルなどを入れるのに便利です。

走っていると落ちそうですが、この通りベルトで固定もできるのでその心配もありません。

FASTPACK 20

私はペットボトルだけでなく、このようなゼリー飲料も入れております。

いちいちバッグを下ろして取り出す必要もないので、とても便利です。

FASTPACK 20

フロントにもボトルホルダー×2があります。

それぞれ若干仕様が異なっており、こちらは手前に小さなポケットとファスナーがついております。

私は手前のポケットにコンデジ、奥のポケットに携帯電話(iphone7)を入れております。

ケースに入れたiphone7でもギリギリですが収納することが可能です。

ただ、蓋的なものがないのでしっかりと収納しないと(浅く入れてしまうと)走っていてカメラや携帯が飛び出ることがあります。

FASTPACK 20

反対側はこんな感じです。

こちらはファスナーや小ポケットは無し。

そのかわり、容量は反対側より大きめでして500ミリのペットボトルも余裕で入ります。

FASTPACK 20

そして各ペットボトルフォルダーの下には小ポケットが付属しております。

こちらは飴やグミなど小さめの行動食を入れるのに便利です。

FASTPACK 20

こちらはファスナー付き。

ファスナーがついているのでゴミを入れております。

FASTPACK 20

肩部分はメッシュ。

ストレッチ素材が使われており、伸縮性があります。

その分、ペナペナで耐久性的には少し難があるかもしれません。

ただ、長時間背負っていても肩が痛くならない点はとても良いですね。

また、メッシュなので汗で濡れてもすぐに乾きます。

ハイドレーションのホースを固定することもできます。

FASTPACK 20

そして個人的に一番気に入ったのはロゴが表記されている正面のメッシュポケットです。

これが見た目以上に様々なものが入るのでとても便利です。

私は濡れた上着やお菓子のゴミなどを突っ込んでおります。

FASTPACK 20

メインの収納部分。

こちらも見た目以上に入ります。

FASTPACK 20

こちらはハイドレーション用のポケットです。

1.5Lのハイドレーションがすっぽりと入ります。

FASTPACK 20

まとめ

参考までに私がこのザックに普段詰め込んでいるものを記載しておきます。

・レインウエア上下

・ツエルト

・救急セット

・ハイドレーション1.5L

・500mのペットボトル×2

・コンデジ

・携帯電話

・行動食

・着替え一式

・地図、コンパス

・熊鈴

・ポイズンリムーバー

・財布

・ヘッドライト

山行の内容や行く季節によって少し内容は変わりますがだいたいこんな感じです。

トレランするにはかなりの荷物ですが、私は基本はソロですしあまり装備品は削りたくないのでこうなってしまいます。

そしてこれだけの装備を詰め込んでもなおまだ「余裕」があります。

このザックの容量は一応「20L」となってはおりますが、体感的にはそれ以上入ります。

やはりこれは上記でもお伝えしたメッシュポケットの存在が大きいでしょう。

そしてこれだけの荷物を背負ってしっかりと走れるのか?についてですが意外と走れます。

やはりベスト型ですので揺れには強く、チェストベルトなどで固定すれば走ってもほとんど揺れません。

そしてザック自体が軽量ですので、ある程度荷物を詰め込んでもそれほど体感的な重さは感じません(これは私がハイカー出身で元々大きな荷物を背負うことに慣れていた、ということもあると思いますが)

軽量かつ大容量なのがこのザックの特徴だと思うので、荷物の多くなる冬場やロングトレイルに、そしてファストハイクや近所のちょっとしたハイキングにも使えると思います。

今の所、使用していて欠点らしい欠点はたまに携帯やカメラが飛び出すこと(これも対策次第でなんとかなります)や耐久性に難がありそうなことぐらいで他は概ね満足しております。

幅広い用途に使える優れたザックだと思います。

 

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みくぞう

みくぞう

山の魅力にとりつかれたソロハイカー。 山には主にトレーニングで登っています。 最近はトレランがメインになりつつありますが、ハイキングもあいかわらず好きです。 気づけば山や温泉のことばかり考えているようになったので、細かく役立つ情報を発信していきます。

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