登山時の必須アイテム、救急セット!中身を紹介

私の山行はほとんどがソロです。

ですので何かあった時は全部自分で対処しなければいけません。

当然怪我をしたら、自分で処置をする必要があります。

その為には救急セットが欠かせません。

山の三種の神器は

雨具、靴、ザックと言われておりますが、救急セットも欠かせないアイテムです。

ソロに限らず、パーテイで登る場合も必須だといえるでしょう。

では、その中身を紹介していきたいと思います。

救急セットの中身

自分で全て用意する方もいるようですが、一式揃ったファーストエイドキットも売っております。

私が買ったのはBagerly 救急セット 応急処置 多機能 超大容量 76点

ケースはコンパクトですが、確かにたっぷりと入っておりました。

ケース外観

ケースは暗いところでも目立ちやすい赤白仕様です。

それほど大きくはなく、重くもありません。

救急セット

ケースを開いた状態。

ケース

伸縮包帯

こちらは三つです。

包帯

もっともスタンダードな包帯の一つであり、患部にあてたガーゼなどの固定に用います。

包帯

三角包帯(三角巾

こちらは一つです。

止血や固定など様々な用途に用います。
詳しい使い方はこちら

三角包帯

安全ピン

包帯やガーゼなどの固定に使います。

安全ピン

ミニはさみ

包帯やガーゼ、テープなどを切る時に使います。

また、火傷した時などに服を切り裂くのにも役立ちます。

ただ、かなり小さいので手の大きい方にはちょっと扱いずらいかもしれません。

はさみ

プラスチックピンセット

脱脂綿をつまんだり、とげぬきに使ったりと幅広く使えるアイテムです。

ですがこちらはかなりお粗末な作りなので、すぐに壊れそうです。

ピンセットは別のものも用意したほうがいいでしょう。

とげぬき

エマージェンシーシート

ポリエステルのフィルムにアルミニウムを蒸着したビバーク時などに役立つシートです。

防風・防寒・防水などの効果があり、体温を一定に保ってくれる優れものです。

ボーイスカウトの訓練で一度使用したことがありますが、こんなにも薄っぺらいのに本当に暖かかったです。

エマージェンシーシート

広げるとかなりの大きさになるので、大柄の男性でも全身を包めると思います。
ただ畳み方にコツがあるので、こちらの動画を参照してみてください。

エマージェンシーシート

アルコール棉パッド

こちらは全部で14枚あります。

皮膚や傷口の消毒に使います。

そのまま塗擦できますが基本的に使い切りです。

アルコール棉パッド

救急テープ

こちらは一つ。

ガーゼや包帯の固定などに使います。

救急テープ

クイックセーバー

人口呼吸を行う時に使用するマスクです。

クイックセーバー

広げるとこんな感じです。

英語ですがやり方の説明も記載されております。

クイックセーバー

消毒用洗浄棉

こちらは8つ入っております。

医療用の脱脂綿にごく低濃度の消毒液をしみこませ、滅菌した棉です。

傷口の殺菌・除菌・消毒などに使います。

消毒用洗浄棉

無菌ガーゼパッド

こちらは6つです。

怪我部の止血処理に使用します。

無菌ガーゼパッド

怪我パッド

こちらは一つです。

怪我部の止血に使用できます。

怪我パッド

絆創膏

こちらは30枚あります。

軽い擦り傷や切り傷はこれで対処できます。

絆創膏

以上がこの救急セットの中身となります。

まとめ

ご覧の通り、充実した内容となっておりますがただ持ち歩いているだけでは意味がありません。
それぞれの使い方をしっかりと理解しておくことが大切です。

使い方がわからなければ意味がありませんからね。

私もボーイスカウトをやっていたので、応急処置の訓練は何度も経験がありますがいざという時に困らないように今一度見直す必要があると感じました。

必要であれば本を見て勉強するか、講習などに参加するといいでしょう。

それとこの内容でも完璧とはいえません。
そこで必要なアイテムを自分でこのセットの中にちょい足ししましょう。

あと個人的に足しているのはポイズンリムーバ

ポイズンリムーバーって登山に必要?

2017.10.02

それと下痢止めなどでしょうか。

また、どこに何があるかを把握し、緊急時にも慌てずにさっと取り出せるようにしておくことも大切です。
使用頻度が高そうなものは目立つ場所にセットしておくといいでしょう。
山ではどんなに気をつけていても怪我する時はあります。
たとえ大怪我をしてしまっても、すぐに病院には行けないわけですから自分で対処しなければいけません。
そんな時のために、救急セットはやはり必須アイテム。
そして状況に応じてアイテムを使いこなせるだけのスキルもしっかりと身につけておきましょう。
そうすれば、自分の怪我はもちろん。
仲間や他の登山者の怪我にも対応できます。
また、登山時に限らず災害時などの緊急時にも役立つアイテムですので、山に登る登らないは関係なく必要なアイテムだと思います。

 

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みくぞう

みくぞう

山の魅力にとりつかれたソロハイカー。 山には主にトレーニングで登っています。意識高いとよく言われております。 気づけば山や温泉のことばかり考えているようになったので、細かく役立つ情報を発信していきます。

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