ソロ登山の三つのメリット、二つのデメリット

前回がパーテイ登山のメリット、デメリットを紹介したので、今回は私の専門である

ソロ登山のメリット、デメリットについて紹介していきたいと思います。

 

ソロ登山のメリット

1 自由であること。

 

個人的にこれが最大かつ最高のメリットだと感じております。

出発時間も下山時間もルートも、自由に決め行動することが出来ます。

出発予定日にちょっと体調が悪かったり、寝坊したり、天気があまりよくなかったりしたら

「今日はやっぱりやめておこう」

とドタキャンしても誰にも文句は言われません。

これがパーティ登山であれば

皆の迷惑になるようなことはなかなかできませんよね。

山は自分のペースで登ってなんぼだと思っているので、誰にも気を使うことなく自分のペースで登れるというのはとても楽しいです。

 

2 読図などの登山スキルが身につく。

ソロで登るということはそれなりのリスクもあります。

ですからいざという時の救急用具なども一式自分で持っていかなければなりません。

また、パーティ登山ならばできなくてもなんとかなってしまいますが、ソロではできなくてはならないのが「読図」です。

遭難することなく、スムーズにルートを進むためには読図を学ぶ必要があるのです。

パーティ登山では誰かに頼ることもできますが、基本一人のソロ登山では頼れるのは全部自分です。

ですから登れば登るほどに登山スキルも上がっていくことになります。

 

3 山をより堪能することができる。

 

パーティ登山だと経験上、一つのエリアにずっと止まるということがあまりありません。

集団行動なので比較的ちゃっちゃと行動する場合が多いです。

ですがソロはお伝えした通り、自分のペースで行動することが出来ます。

ですから見たい景色があれば心行きまでそれを楽しむことが出来るのです。

 

ソロ登山のデメリット

1 リスクが大きい

自由であることはその反面、リスクも大きいということです。

何かあったら全部自分で対処しなければなりません。

例えば代表的なトラブルが

道迷い」です。

私も過去に一度奥多摩で道に迷ってしまったことがあります。

奥多摩の低山は業者の作業用の林道や廃道など地図にない小道があちこちにあり、迷いやすいのですが私は地図にのっていない廃道に迷い込んだことがあります。

幸いしばらく進んでおかしい、と気づけたので大事には至りませんでしたが一歩間違えていれば遭難してもおかしくはなかったと思います。

ですから各種トラブルに遭遇しても冷静に対応できる力をもっている必要があります。

 

2 たまに寂しくなる。

これは2パターンあり

1つ目のパターンは人の気配が全くない山奥を歩いている時

そして2つ目のパターンは周りがパーティ登山の人ばかりだった時。

人の多い人気の山だとたまにこういう状況になるのですよね。

そういう時、自分だけソロ登山で仲間がいないと無性に寂しくなります…

 

まとめ

ソロ登山はデメリットも大きいので一概にお勧めすることはできません。

しかし自由という捨てがたい魅力があるのも事実です。

今後はこのブログでより単独登山の魅力がわかるような記事を発信していきたいと思います。

 

 

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みくぞう

みくぞう

山の魅力にとりつかれたソロハイカー。 山には主にトレーニングで登っています。 最近はトレランがメインになりつつありますが、ハイキングもあいかわらず好きです。 気づけば山や温泉のことばかり考えているようになったので、細かく役立つ情報を発信していきます。

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