雨の日の登山は?

基本的に雨の日には登山はしないほうがいいと言われております。

私も一度、登山中に雨に降られましたがその当時はしっかりとした雨具を持っていなかったため、大変な事となりました。

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しかし、雨具を手に入れてからは一度

あえて雨の日に山に行った事があります。

なぜあえて山の日に行ったのかというと

雨の日の山はどうなのか、知りたくなったからです。

ですがもちろん、土砂降りではなく小雨の時に行きました。

その結果、晴れの日にはない発見がいくつかありました。

①雨に濡れた緑が綺麗。

 

もちろん、濡れていなくても木々の緑は綺麗なのですが、濡れる事でよりその美しさが際立つように感じたのです。

なんと言いましょうか。

緑と雨はとても相性がいいように感じました。

雨に反射しキラキラと輝く葉っぱたちはより生き生きと生命感にあふれているようにも見えました。

 

②匂いが良い

雨が降ると独特の匂いが発生しますよね?

ペトリコールといって地面から匂いが沸き立つようですが、大自然に囲まれた空間で雨が降るとより草や木の匂いが強くなるように感じました。

 

 

③音が良い

 

雨が降る時のシトシトとした音、聞いているだけで心が安らぎますよね。

しかし下界では雨音だけを集中して聞ける環境ってありそうでなかなかありません。

車の音や人の声などの雑踏の音がどうしても入ってしまいますからね(田舎では違うのかもしれませんが)

ですが山の中では(人の多い山を除き)ほとんど雨音しか聞こえないはずです。

雨音と匂い、そして緑の美しさとそれぞれが絶妙な塩梅で混じり合った空間は最高の一言でした。

 

④カエルがなぜか多く出没する。

 

ここでの多く出没するというのは登山道にです。

晴れの時はカエルなど見かけた事がないのですが、雨の時はどこにひそんでいたのかなぜか登山道にわらわらと集まってくるのです。遮るものがない登山道の方が雨をよりダイレクトに感じる事が出来て気持ち良いのでしょうかね…

理由はわかりませんでしたが、下界ではまず見られない大きさのガマガエルだったりアカガエルだったりをたくさんみられてとてもテンションがあがりました。

 

以上、晴天時では味わえない魅力をあげてみました。

しかしやはり雨具を着ての登山はいくらゴアテックスのものを着ていても雨と汗で蒸れてきたり、登山靴が濡れたりして不快感があったのも事実。

それに登山道も滑りやすくなるので一概にはオススメはできません。

もしいくのであれば、何度も登った山でかつ標高が低くすぐに下山できる山をオススメします。

 

 

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みくぞう

みくぞう

山の魅力にとりつかれたソロハイカー。 山には主にトレーニングで登っています。意識高いとよく言われております。 気づけば山や温泉のことばかり考えているようになったので、細かく役立つ情報を発信していきます。

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