驚異の登山の健康効果9つ!登るほどに健康になる!

登山を始める理由は様々ですが

「健康に良いから」

という理由で始める方も多いのではないでしょうか?

実際、私も登山をやる理由の一つに健康増進のため、というのがあります。

じゃあ実際に体に良いのか?

それは証明されているのか?

それをそれぞれ見ていきましょう。

登山の健康効果9つ

効率的に全身を鍛えることが出来る。

これはほとんどの人が経験していると思いますが、登山を始めたばかりの頃は翌日に筋肉痛になったのではないでしょうか?

しかも足だけでなく全身が痛くなったりすることもあります。

これは普段使っていない筋肉を使ったためです。

山は足だけを使うスポーツではなく、全身の筋肉を使う「全身運動」です。

脚力はもちろん、その脚力を支える腹筋、背筋などの体幹(人体の主要な箇所)をくまなく使うことになります。

主に登りで腹筋、下りで背筋を使い、重いザックを支えるには大胸筋(肩から背中にかけての筋肉)も使います。

更に歩行時には腕の筋肉もある程度は使うことになります。

このように登山時には全身の筋肉をくまなく使うわけですが、全身の筋肉を鍛えるだけでも

・基礎代謝が上がる

・肥満防止に繋がる

・脂肪を燃焼することができる

・バランス感覚がよくなる

・柔軟性、俊敏性もよくなる

と、様々な効果があります。

しかも登山は半日は当然の長時間運動となるので、全身の筋肉をくまなく効率的に鍛えることができるのです。

山はまさに天然のスポーツジムともいえる存在といえましょう。

スタイルがよくなる

あまり登山をしない人は登山家というと筋骨隆々のタフな方を想像されるようです。

しかし、実際の登山家の方々は小柄で華奢な方が多いです。

これは定期的な登山により、余計な脂肪がついていないからです。

自転車や登山など足をよく使うスポーツだとなんとなく

「足が太くなりそう」というイメージがありますが、よほど負荷をかけない限り太くはなりません。

登山を繰り返すうちに腹筋や背筋といった筋肉が鍛えられていきます。

そうすれば基礎代謝もあがり、脂肪も効率よく燃焼し、無駄な脂肪が体から削ぎ落とされていき結果、スタイルもよくなるのです。

美肌効果

登山に限らず、運動をすれば体温が上昇し血液の循環がよくなり、新陳代謝が活発になります。

新陳代謝のサイクルが狂うと肌が荒れたりしますが、新陳代謝が活発になると美肌に繋がるのです。

つまり、スポーツ全般が肌に良いといえますが発汗量が多い登山はより美肌になりやすいと言えます。

腰痛改善

腰痛といっても色々とあるので重いザックを背負う時にぎっくり腰になったり、長時間の歩行で悪化したりする例もあるようです。

しかし筋力不足からくる腰痛の場合は、筋力の増強により改善や予防に繋がることもあります。

重要なのは正しい姿勢と歩き方を心がけ、余計な負担をかけないことです。

肩こり改善

重いザックを長時間背負うのだから余計肩こりが悪化しそうな印象がありますよね。

しかし実は首や肩、背中の筋肉を十分に動かしほぐすことで血行がよくなり、疲労物質もとりのぞかれ肩こり改善につながります。

前述したように登山は全身を効率よく使う全身運動ですので肩こり改善にももってこいです。

また、肩こりは肉体的なものだけでなく精神的なストレスで来る場合もあるそうです。

精神的なストレスが原因の肩こりはその抱えている問題が解消したり、忘れたりすることで解消することがあります。

その点、登山は日常を忘れ自然に没頭でき、とても良い気分転換になります。

ですから登山していたらいつのまにか肩こりも改善されていた、なんてこともあるようです。



森林浴による効果で健康増進

登山をすれば多くの場合、樹林帯を歩くことになるでしょう。

その樹林帯を歩くと時、気分がスーッと晴れやかになったり、思わず深呼吸したくなったりするような気持ち良さを感じますよね。

森林を見て、触れて、触って、音を聞くことでストレスが軽減したり、心が穏やかになったり、NK細胞活性が向上したりすることで免疫機能が向上します。

免疫機能が向上すれば風邪をはじめ、様々な病気の予防につながります。

また、定期的に森林の中に入ることで精神安定効果もあります。

こちらの記事によると月一回程度でもリラックス効果があるようです。

登山を続けることで健康的な生活を送れるようになる

登山は朝早くに立つことが基本です。

私も基本、始発で行くので登山を行く時は自然と朝3時、4時起きになります。

ですが多くの人にとって、こんなに朝早くに起きるのは辛いことだと思います。

ですので普段から早寝早起きで規則正しい生活を送るようにすれば登山時のストレスも少なくなります。

登山を続けていれば、このことに気づき自然と早寝早起きの習慣が身につくようになるはずです。

また、若いうちは技術を体力でカバーできますが、年をとってくると日常でもトレーニングをしなければきつくなります。

私も登山に行かない日は同じく、全身の筋肉を使う全身運動である自転車でトレーニングしております。

同じように、トレーニングをしている人も多いでしょう。

また、登山は基本的に太っていてはキツイスポーツです。

ですから太らないように食生活にも気をつけるようになるはずです。

つまり、登山にのめりこめばのめりこむほど、健康的な生活を送れるようになるというわけです。

脳も活性化する

散歩中にふと仕事の良いアイデイアが思いついた経験ってありませんか?

歩くことは実は体に良いのはもちろん、脳にも良いのです。

歩くことで脳は活性化し、記憶力や思考力までも高めてくれます。

実際、私も登山している時ってあれこれと考えているのですが、ふとした瞬間に良い発想が出てきたりするのですよね。

歩くと新鮮な血液が循環し、脳にも酸素が行き渡ります。

そうすることで注意力や思考力、意欲などが13%上昇することが明らかになっているのです。

もちろん、散歩でも良いのですがより長く歩く登山の方が脳もより活性化しやすいと言えます。

また、地図読みやどちらの道を進むべきか、どこに足を置くべきか。

何時までに下山すれば良いか、引き返すべきか否か

など、登山中は何かと頭を使います。

つまり山を歩いているだけでも脳を活性化させ、脳トレにもなるというわけです。

生きがいや目標ができ、人生が充実する

登山を続けるようになれば

「次はあの山に行きたい」

と思うようになります。

そしてその山に登るために、トレーニングをしたりお金を貯めて装備を整えたりと

大きな目標ができるようになります。

そしていつしか山に登ること自体が生きがいとなり、人生そのものが充実し楽しくなっていくはずです。

実際私も登山を始めてから明らかに人生の充実度が上がったように感じます。

人生に大きな楽しみができた事で、仕事もより頑張れるようになりました。

まとめ

今回記載した以外にも登山の健康効果はまだまだあると思います。

健康面一つをとってもこれだけたくさんのメリットがあるということに改めて驚いてしまいました。

ただ、何事も継続して行うことが大切です。

私は今は毎週のように登っておりますが、さすがにそれは厳しいという方も多いとおもいます。

ですので一ヶ月に一回でも良いので登ることが大切です。

上記でも記載した通り、森林浴であれば月一回程度でも効果は持続します。

そして月一回程度でも登っていけば山に耐えられる体に徐々に変わり、筋肉痛などもおさまってくるはずです。

また、健康的な効果も徐々に実感できるようになると思います。

参考書籍

 

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みくぞう

みくぞう

山の魅力にとりつかれたソロハイカー。 山には主にトレーニングで登っています。意識高いとよく言われております。 気づけば山や温泉のことばかり考えているようになったので、細かく役立つ情報を発信していきます。

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