鋸山〜三頭山 階段地獄の旅

一般的に標高の高くない山は夏向きではないと言われております。

確かに夏の低山はただ蒸し暑く辛いだけです。

熱中症のリスクも高まります。

しかし、場所柄そう簡単に高山にはいけないのでどうしても夏でも低山がメインとなってしまうのです。

山には月に数回は行かないと病気になってしまうので行かないという選択はありません。

ですが今日は運良く猛暑日を避けることができました。

しかし、そこでは驚くほどの階段地獄が待っていたのです。

 

奥多摩駅へ

 

 

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もうここに来るのは何度目かわかりません。

本日も奥多摩駅です。

前日の夜までどこの山に行こうか迷っていたのですが、以前の御岳山への縦走路として選んだルート

http://wotcool.com/okutama-%ef%bd%8dountain/okutama-long/

を経由して三頭山までを目指すことにしました。

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奥多摩駅から愛岩山登山口まで歩いていきます。

 

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登山口到着

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記憶が間違っていなければここから登るのは3回目。

一ヶ月前にも来たばかりなのであまり久しぶりという感じはしません。

 

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名物の急階段

ここは何度きても慣れそうにもありません。

この階段を上るだけで大分体力を削られます。

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五重塔

 

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愛岩神社

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そしてここから三頭山までひたすらこんな感じの階段が出てきます。

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ですが雨上がりのため、緑はとても綺麗でした。

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おなじみの天狗

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鋸山山頂まではハードな登りが続きますがちょっとだけ雰囲気の良いゆるい道も出てきます。

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そして鋸山山頂付近の分岐で今回は大ダワ・御前山方面へと進みます。

こちらへと進むのは初めてでした。

大ダワ到着

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20分ほど下っていくと大ダワに到着します。

あまり綺麗ではありませんがトイレがあります。

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思わず車道を下りそうになりますが・・・

 

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トイレ横に御前山へと続く登山道があるのでそこに入ります。

 

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しかしここから御前山までが今回で一番大変だったかもしれません。

とにかく急な階段、登りの連続で息も絶え絶えとなりました。

何度ももう

もう帰ろうか、という考えが頭をよぎりますが気合いで進んでいきます。

梢口山到着

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ヘロヘロになりながらもなんとか梢口山へと到着します。

 

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ですが山頂といってもベンチが一つあるだけで特に展望があるわけではありません。

次の御前山へと向けすぐに出発しました。

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写真ではわかり辛いですがここからも容赦ない登りがひたすら続きます。

前回の鋸山から御岳山までの縦走路は鋸山までの登りはきつかったものの、大岳山〜御岳山は下りがメインでこれといったきつい登りはなく、楽に進むことはできました。

しかしこちらのルートは登り一辺倒です。

しかも階段も頻繁に出てきます。

ただの登りより階段の登りの方が個人的には辛いのでかなり応えました。

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御前山まであと1キロといったところで急にガスってきます。

御前山山頂へ

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死にそうになりながらもなんとか御前山にたどり着きます。

しかしガスってきたこともあり展望は

 

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何も見えません

ちなみに山頂には大学生らしきグループが一組おりました。

鋸山に向かうルートで一組のグループを追い抜かした以外はだれとも遭遇していなかったので久しぶりに人と出会えました。

 

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御前山をすぎるとようやく下りが出てきます。

普段はあまり思わないけどここで下りのありがたさが身にしみてわかりました。

惣岳山山頂へ

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下りは早いものであっという間に惣岳山の山頂へと到着します。

しかしここにはベンチ以外何もなし。

ここで昼食をとりましたがアブらしく虫に付きまとわれゆっくりと休憩することができませんでした。😓

惣岳山から先もさらに下っていきます。

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そして1時間ほど進むと駐車場に出ます。

ここから少し車道を歩くことになります。

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5分ぐらい歩くとこの看板が左手に見えてきますので、また山の中へと入ります。

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ここでもまた再びきつい登りが出てきます。

もう嫌だと思いつつも気合いで登っていきます。

月夜見山山頂へ

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ここも展望は見えず・・・

 

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月夜見山から下るとまた車道に出ます。

 

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ややわかりにくいですがすぐに案内板が出てくるのでまた山の中に入ります。

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ここでまたガスってきます。

疲れていなければ幻想的だな、としばらく風景に見入っていたでしょうが疲れていたためそんな余裕もありませんでした。

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そしてようやく三頭山へとあと1、5キロというところまできます。

が、バスの時間が迫っていたため、三頭山山頂は諦めそのまま都民の森へと向かうことに

 

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ここらあたりは登山客というより、軽装の観光客風の人がたくさんいました。

わりと人気があるのかもしれません。

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都民の森到着

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ここからバスに乗り、本日の山行は全て終了としました。

 

最後に

本当は三頭山山頂まで行きたかったのですが、予定変更せざるを得ない状況となり残念でした。

三頭山周辺の雰囲気はとても良かったのでまた、いつか絶対にきます。

 

しかし、今回の山行を振り返ってみると

とても地味

だな〜と。

なんといってもこのコースの特徴は

展望なしでひたすら樹林帯の似たような景色が続く

という・・・

「ここさっき通らなかったけ?」

と、思ってしまうことが何度もありました。

なんか同じ場所をぐるぐると回っているように錯覚してしまう箇所が多いのですよね。

そしてひたすらきつい登りが多い

というのも特徴の一つです。

何度もう諦めて帰ろうと思ったことか。

が、私個人としては樹林帯の地味な登山道が大好きなので辛くはありましたがそれなりに楽しめました。

結論からいうと

・樹林帯が大好き!

・同じような景色の場所を歩くのが大好き!

・体力だけでなく、精神力も鍛えたい

という方にはうってつけのルートだと思います。

樹林帯ときつい登りを思う存分味わいたいのなら是非!

 

 

 

 

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みくぞう

みくぞう

山の魅力にとりつかれたソロハイカー。 山には主にトレーニングで登っています。意識高いとよく言われております。 気づけば山や温泉のことばかり考えているようになったので、細かく役立つ情報を発信していきます。

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