川苔山のススメ

 

登山にもってこいのシーズンになりました。

私は春夏秋冬、それぞれ1回ずつ訪れている山があります。

それが奥多摩にある

川苔山(かわのりやま)

です。

川苔山または川乗山(かわのりやま)は、東京都西多摩郡奥多摩町にある標高1363.3mの山

引用:Wikipedia

低山は真夏には不向きとされておりますが、川苔山は渓流に沿って歩く為、真夏でも涼しいのが特徴です。

実際、去年の8月頃にも登りましたが、天然のクーラーが効いており、とても快適だったことを覚えております。

ルートについて

 

奥多摩駅からバスで川乗橋まで向かい山頂を目指し、鳩ノ巣駅まで降るのが最も一般的なルートだと思います。

まずはバス停から30分ほどは車道歩きが続きます。

正直、あまり面白くはない道です。

が、この車道で私は何度か猿と遭遇しております。

突然甲高い叫び声をあげ草むらから目の前を走りぬけていきました。

山を歩いているとたまに野生動物と遭遇することがありますが、これには本当に驚きました・・・

そして30分ほど車道を進むとバイオトイレが見えてきます。

川苔山のトイレはここだけなので、すませておきましょう(時期によっては閉まっていることもあるので注意!)

山中へ

 

ここから本格的な山道となります。

渓流沿いを進んでいくのですが、上記でもお伝えした通り、起伏に富んでいるので飽きません。

ただ、この通り

 

 

切り立った崖を歩く上に手すりなどがついていないので十分注意が必要です(過去には転落事故もあった箇所もあります)

 

百尋ノ滝

 

そして山道に入り1時間半ほどで都内屈指の名瀑

百尋ノ滝へと到着いたします。

落差約40mほどの大きな滝でこの滝を見るためだけにここまで来る人もいるほど。

かなり近くまでよることができ、私は滝つぼのすぐ近くで軽く水しぶきを浴びながらお弁当をいただきました。

汗ばんでいたので最高でした^^

 

山頂へ

そしてそこから更に1時間半ほどで山頂へと到着致します。

川苔山は標高1300ちょっとの低山ではありますが、山頂からの眺めは抜群です!!

 

晴れの日は奥多摩の山々を見渡すことができます!

平日ですと途中ですれ違う人は少ないのですが、山頂には人がたくさんいるのも特徴です。

山頂まで来ると川苔山は人気の山なのだと実感します。

下山

 

下りは鳩ノ巣駅まで一気に下っていくのですが、正直登りと比べると単調な林道で面白みにかけます。
同じような道をひたすら延々と下っていきます。

こういった単調な下り道で一番事故がおきやすいようなので、特に気を引き締め、途中で休憩を挟みながら歩いていきましょう。

 

最後に

川苔山は初心者から上級者まで様々な方に愛されている山です。

どの季節に登っても違う魅力を味わうことができるはず。

 

 

 

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みくぞう

みくぞう

山の魅力にとりつかれたソロハイカー。 山には主にトレーニングで登っています。意識高いとよく言われております。 気づけば山や温泉のことばかり考えているようになったので、細かく役立つ情報を発信していきます。

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