祇園山ハイキングコース サクッと歩けるお勧めコース

鎌倉、祇園山ハイキングコースを歩いてきたのでレポします!

祇園山ハイキングコースについて

祇園山ハイキングコースは八雲神社、祇園山、高時腹切やぐらをつなぐ全長1.5キロのハイキングコースです。

その短さから参拝ついでに観光客の方が多く登っているようですが、距離は短くてもちゃんとした山道です。

軽装の人も目立ちましたが、靴はトレッキングシューズ以上のものをお勧めします。

スズメバチの巣もあるようなので、十分注意しましょう。

看板

八雲神社からスタート

鎌倉駅からは約700mなので徒歩でも十分いける距離です。

案内板

ハイキングコースは境内にあります。

境内

鎌倉の神社やお寺は参拝料がいるところも多いですが、ここは無料です。

御朱印は、社殿向かって右側にある社務所でもらえるようです。

規模こそは小さいがとても雰囲気がいいです。

お寺

ハイキングコースから出発

草に隠れてわかり辛かったですが、登山道を示す案内板があります。

鎌倉は神社の境内から繋がっているハイキングコースが多いですが、今回のようにハイキングと参拝を絡めることができるので好きです。

案内版

珍しいタイプの賽銭箱。

賽銭箱

ハイキングコース横の石像。

この神社は三峰神社や御嶽神社と何か関係があるのでしょうか?

ぐぐったけどよくわかりませんでした。

石像

山の中でよく見かける小さな祠。

こういった祠も好きですね。つい拝みたくなる(笑)

祠

ハイキングコース序盤は石段です。

石段

傾斜は大したことはありませんが、住宅街のすぐ横にあるので真夏はものすごく蒸し暑そうです。

石段

巨大な石の壁。

写真にも写っておりますが、このハイキングコースは平日にも関わらず結構人がおりました。

やはり距離も短く、お手軽に歩けるから人気があるのでしょうね。

階段

山頂へ。

15分も立たないうちにあっけなく山頂へとたどり着いてしまいました。

物足りない感はありましたが、景色はなかなかのものです。

晴天時はこの通り、由比ヶ浜や鎌倉市街が一望できます。

山頂

鎌倉のハイキングコースは標高は低いものの、本当に眺めがいいところが多いです。

何より山だけでなく、海も見えるのがいいですね。

山と海に囲まれた鎌倉ならではの景色と言えましょう。

山頂

続いてやぐらに向かいます。

ここからは実に歩きやすいシングルトラックが続きます。

歩くのはもちろん、トレランにも良さそうです。

ただ、鎌倉ではハイカーとランナーのトラブルが多いようです。

ランナーの方はハイカーとすれ違うときは走るのではなく、歩いてすれ違うようにしましょう。

ここのように人が多いハイキングコースは特にそういった注意が必要だと感じました。

シングルトラック



北条高時 腹切りやぐら

そして間もなくして北条高時の腹切りやぐらに到着しました。

倒幕軍に追いつめられ、高時を始め北条一族、幕府の主要御家人など数百人が自害しここに鎌倉幕府は滅亡したそうです。

腹切やぐら

霊処浄域につき、参拝以外の立ち入りを禁じる、とのことです。

これをみてはじめは写真撮影もためらってしまいました。

案内板

やぐら内は昼間でも薄暗く少し不気味な雰囲気がありました。

腹切やぐら

こういった場所は大抵・・・と思い調べてみるとやはり心霊スポットでもあるようですね。

自決から700年以上たった今でもなんと落ち武者の霊が目撃されているとか。

腹切やぐら

ゴール

腹切やぐらをすぎるとすぐに住宅街に出てハイキングコースは終了となります。

ハイキングコース

まとめ

他の鎌倉のハイキングコースと同様、短めでサクッと歩けるので観光ついでに歩くのにちょうどいいと思いました。

また、ハイカーの方はおそらくこのコースだけでは物足りないと思うので、他のハイキングコースと絡めて回ることをお勧めします。

幸い、鎌倉周辺にはたくさんのハイキングコースがあるので、トレイルには困らないと思います。

景色だけでなく、歴史も感じさせる古都鎌倉ならではのハイキングコースですのでお勧めです。

 

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みくぞう

みくぞう

山の魅力にとりつかれたソロハイカー。 山には主にトレーニングで登っています。 最近はトレランがメインになりつつありますが、ハイキングもあいかわらず好きです。 気づけば山や温泉のことばかり考えているようになったので、細かく役立つ情報を発信していきます。

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