高尾山の穴場、蛇滝から高尾山へ

高尾山には数多くのハイキングコースがありますが、今回は恐らく1~2位を争うくらいマイナーなコースである「蛇滝コース」を登ってきました。

よく六号路の「琵琶滝」と混合する方がいるようですが、琵琶滝と蛇滝は別物です。

アクセス

アクセスはJR高尾駅北口から。

高尾山口ではないので注意が必要です(高尾山口からでもいけますが、下山で使う事になります。)

小仏行きのバスに乗り、蛇滝口バス停で降りてすぐの所に登山口があります。

が、高尾北口から蛇滝登山口までたった2キロなので歩いた方がお得です。

JR高尾駅からスタート





上記でもお伝えしたように北口からスタートです。

高尾駅

北口を出てすぐに所にあるファミリーマートを左手に曲がり、しばらくは舗装路を歩いていきます。

舗装路

高尾山が近づくにつれて、だんだん傾斜が上がっていきます。

舗装路

間もなくして蛇滝口バス停に到着します。

ここまでくれば登山口まですぐです。

蛇滝口バス停

蛇滝登山口へ

こちらの蛇滝水行道場入り口の案内板が見えてきたら左手に曲がります。

琵琶滝コース

偶然車が通っておりましたが、途中までは車でも登る事ができるようです。

車

しばらくは舗装路を進んでいきます。

ちょっと一号路に雰囲気は似ておりますね。

蛇滝コース

ただ一号路と違うのは沢がすぐ近くにあるということです。

一号路にも序盤にあるにはありますが、こちらの沢はもっと大きなものです。

ですので訪れた時は真夏でしたが、天然のクーラーが効いており涼しかったです。

沢

また、違うのはそれだけでなく一号路と比べるとはるかに人が少ないということです。

やはり蛇滝コースがマイナーなのは高尾駅から距離が結構あるためだと思います。

蛇滝コース

途中にあるオブジェ。

恐らく、六号路入り口にあるものと同じだと思われます。

そして見えにくいですがとなりの木に「これより一般車両進入禁止です」とかかれております。

一応この先もまだ舗装路が続きますが、ここからは車でこられた方も歩く事になるようです。

オブジェ

進むにつれてなかなかの急坂になってくるので、涼しくても汗が噴き出してきます。

舗装路

昼間でも結構薄暗いので電灯があります。

電灯

そして蛇滝水行場に到着いたしました。

蛇滝

また、こちらの階段の脇には

階段

イワタバコの群生があります。

イワタバコ目的で蛇滝コースに訪れる方も多いようです。

イワタバコ

イワタバコは沢沿いの湿ったところの岩場などに生える多年草であり、紫の鮮やかな花びらが特徴的です。

イワタバコ

開花時期は7月下旬~8月中旬頃。

蛇滝コースの他にも六号路でも見られます。

ただし見つけやすさは蛇滝コースの方が上でしょう。

イワタバコ

そして肝心の蛇滝ですが・・・

なんと修行者以外には見る事はできないようです。

この鉄扉の先にあると思うのですが・・・

ちなみに水行は誰でも受ける事ができるようです。

気になられた方はこちらをチェックしてみてください。

蛇滝

神社。

なぜか階段だけ真新しかったです。

神社

本格的な登山道へ

蛇滝神社をすぎるとようやくトレイル(舗装されていない山道)が出てきます。

登山道

道はずっとこんな感じです。

写真ではわかりにくいですけどそれなりに急です。

蛇滝コース

ひたすらつづら折りが続き、これといって見所もなし。

蛇滝コース

間もなくして4号路と1号路の分岐点に出ます。

蛇滝

どちらに進んでもいいのですが、私は1号路へ。

蛇滝コース

訪れた日は猛暑日だったためか、人気ナンバーワンの1号路でも人は少なめ。

1号路

そしてそのまま上級者コース(病院裏コース)に入り、

上級者コース

2号路、3号路を得て山頂に出ました。

別に1号路をそのまま進んでもいいのですが人が多い、もっと山道を歩きたいという場合はこちらのコースがオススメです。

案内板

山頂に到着です、お疲れ様でした。

高尾山山頂

まとめ

蛇滝コースは滝が見れるわけでも、絶景が見れるわけでもない、比較的地味なコースです。

しかし混雑とは無縁なので人混みを避けたい時。

夏に少しでも涼しいコースを歩きたい時。

イワタバコを見たい時などには是非ともオススメしたいコースです。

今回は登りで使ったわけですが下山で使うのもありだと思います(その場合は高尾駅まで結構歩くことになりますが)

他の高尾山のコースはこちら。

高尾山のおすすめコースと所要時間

2017.08.10

 

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みくぞう

みくぞう

山の魅力にとりつかれたソロハイカー。 山には主にトレーニングで登っています。 最近はトレランがメインになりつつありますが、ハイキングもあいかわらず好きです。 気づけば山や温泉のことばかり考えているようになったので、細かく役立つ情報を発信していきます。

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