第33回外秩父七峰縦走ハイキング大会 完歩!

外秩父七峰縦走ハイキング大会に参加してきたのでレポします。

外秩父七峰縦走ハイキング大会とは?

東武東上線が開催しているハイキング大会です。

全長42キロとフルマラソンとほぼ同じ距離のハードなハイキング大会です。

一年に一度春に開催しており今年で33回目を迎えます。

小川町駅からスタート

始発で来たのですが、途中でお腹が痛くなり途中下車してトイレによってだいぶ時間をロスしてしまいました。

制限時間があるのでこれは大きな痛手となりました。

そしてトイレに行ってもお腹の調子がよくならず「もしも途中でまたお腹が痛くなったら・・・」という不安も抱えながらのスタートとなりました。

小川町駅

受付会場に向かう人の列。

電車内ですでに大量のハイカーらしき人で溢れておりました。

電車内

小川町駅は私もよく利用しますが、こんなにもハイカーで溢れた小川町駅を見るのは初めてです。

ハイカー

受付前でもすでに長蛇の列ができておりました。

格好や年代はバラバラでやはり高齢者の方が一番多い印象でしたが、若者も結構おりました。

普段の山行では全くといっていいほど若者とすれ違わないので(平日しか登らないので)これも新鮮でした。

そして格好はハイカー風の人からトレラン風の人、あきらかに普段着っぽい人まで様々でした。

マラソンのレースではよくみる仮装した人は見かけませんでしたね。

行列

結局受付でゼッケンをもらうまで30分以上もかかってしまいました。

行列

実質スタートは7:30頃でした。

かなり遅めのスタートなので終始休憩は取らずノンストップで行きました。

ロード

ひたすらロードを歩きます。

このコースはロード半分、トレイル半分といった感じです。

ロード

当日は夏日だったのでロード区間が結構辛かったです。

日差しを遮るものがなかったので

トレイル ロード

そしてようやく本格的な登山道です。

ここまでが長かった。

登山道

ですがすぐに渋滞が始まってしまいました。

前情報から渋滞のことは知っていたので、特に驚きはしなかったのですがやはりこんな感じのシングルトラックが多かったので追い抜いたりはあまりできませんでしたね。

渋滞

しばらくすると鎖場が登場します。

大した鎖場ではなく、鎖を使わずとも通過できますがここでは大渋滞が発生しておりなかなか前に進めませんでした。

鎖場

石尊山山頂へ

そして第一峰の石尊山到着です。

ここからの眺めは素晴らしかったのですが、のんびり眺めている余裕はなくサッと次へ進みました。

石尊山 景色

下りも渋滞です。

下り

登山道では追い越せないので、ロードで一気に速度をあげて追い越していきます。

でもみなさん、さすがに健脚揃いで早い早い。

ロード

和紙の里到着。

ここでは多数の出店がありました。

何か買いたくなりましたが、我慢して先を進みます。

和紙の里

和紙の里からはまたひたすらなが〜〜いロードです。

緩やかですが登り坂だったのでちょっときつかったですね。

ロード

歩いて歩いてようやく笠山登山口までたどり着きました。

ですがここから約50分とのこと。

50分

笠山への登りがおそらく今回のハイキングコースの核心部。

極端な急登は出てこないもの、ひたすら登りが続きます。

急登 登山道 笠山



堂平山山頂へ

笠山ピークはまいて堂平山へ

ここでも様々なお店が出ておりました。

堂平山

食べたい!でも我慢して先を急ぎました。

お店

堂平山山頂は広場のようになっており、開放感抜群。

当日制覇した七峰の中で一番好きな山頂です。

ここはパラグライダーやヒルクライムの聖地でもあります。

また、天文台で宿泊もできるようです。

天文台

山頂からの景色も最高なのですがちらっと見ただけで終わってしまいました。

山頂

それにしても新緑が綺麗です。

当日は暑かったのですが、森の中は涼しかったです。

トレイル

白石峠到着

ここでちょうど半分ぐらい。

後半戦のスタートです。

ちなみにここではアイスやジュースなどが売られておりました(私は買いませんでしたが)

白石峠

大霧山へ向けて出発です。

ここから軽く右膝が痛み始めてきたので、ストレッチを行いつつ進みました。

トレイル

個人的に今回一番きつかったのはここの階段。

さすがにみなさんここはペースダウンしておりましたね。

階段

後半になれば人も分散されて渋滞も解消されるかと思いきや、その考えは甘かった。

全然分散されません。

白石峠からリタイアしてバス停へと向かう人は結構いたのですがね・・・

渋滞

大霧山山頂へ

そして大霧山山頂へ。

白石峠からここにくるまでは特に渋滞がひどく時間がかかってしまいました。

時間が押していて写真もサッと適当に撮っただけなので逆光で写ってしまいました^^:

大霧山

大霧山も展望は抜群でとても気持ちいい山頂です。

本当はもっとゆっくりしたかったのですがね。

大霧山

大霧山から降って再びロードへ。

ちなみに大霧山からの下りは急斜面の連続でしかもザレているので大変でした。

落石を起こさないように慎重に進んでいたので時間がかかってしまいました。

ロード

ここからのロードもかなり長いのですが、途中に牧場があったり牛が寝ていたり景色的には案外飽きずに楽しめました。

牛

この牧場名物のソフトクリームは食べたかったのですが、この通り並んでいたので諦めました・・・

牧場

本当にロードが長い。

ロード

二本木峠へ。

二本木峠

ここはとってもツツジが綺麗でした。

ツツジ

まだツツジを楽しめるだけの余裕はあったので、完走もいけそうだと燃えてきました。

ツツジ

ようやく久しぶりのトレイルです。

ここからは皇鈴山への登りとなります。

トレイ

皇鈴山山頂へ

皇鈴山へはわりとあっさりと登頂できてしまいました。

皇鈴山 山頂からの景色

お次はいよいよ最後の登谷山への登りへ!

登り

登谷山山頂へ

ようやく最後のお山です!

登谷山山頂へ

ここも景色がとてもよかった。

登谷山山頂は夜景の名所でもあるようです。

確かにここからの夜景はとっても綺麗そう。

山頂

下山開始

ですがここからゴールの寄居駅までひたすらロードを10キロ以上も歩かなければなりません。

まだまだ先は遠いのです。

ロード

下り基調ですが単調で途中で飽きてきます。

ロード

途中で給水所があります。

ここで水を補給していきました。

フルーツも配布されておりましたがそちらはスルー。

また、撮り忘れましたが途中で水場も一箇所だけあります。

下山

街へと出てきました。

あと少しです。

ゴール

ゴール

そしてなんとか制限時間内にゴールすることができました!

ゴール

制限時間内にゴールすれば完歩証をもらえます。

完歩証

まとめ

今回は初参加でしたが参加してみてわかったことを書きましょう。

前泊がおすすめ

参加者は3000人越えなので(これでも例年よりだいぶ減っているようですが)早くに到着しないと受付するまでにだいぶ時間がとられます。

なので地元の方以外は前泊しておいた方が余裕をもって楽しめるのではないかと感じました。

制限時間は6:30~18:30ですがコースタイム通りに歩いていたらまず間に合いません。

私は7:30すぎに出発し、かなりのハイペースで休憩を取らずに飛ばしましたがこうでもしていなければおそらく制限時間内にゴールできなかったでしょう。

各チェックポイントには制限時間が設けられており、その制限時間がすぎると強制下山になってしまいます。

他の方のレポを見るとあと少しという所で強制下山を促されたという方も結構おりました。

ですので渋滞にも巻き込まれないためにも早めの出発は必須です。

靴はトレランシューズがおすすめ

このコースはトレイル半分、ロード半分といった割合でした。

ですのでソールの硬いハイキングシューズではおそらく足裏が痛くなったり豆ができたりすると思われます。

ソールが柔らかく、クッション性の高いトレランシューズがベストだと感じました。

実際、参加者の足元を見ているとトレランシューズを履いている方が多かったです。

行動食・水はほどほどでいい

なぜかというとあちこちで出店が出ていてそこで飲み物や食べ物を補給できるからです。

今回私は水を補給したぐらいでほとんど利用しませんでしたが、荷物を増やしたくない・軽量化を図りたいという場合はお店を積極的に使った方がいいかもしれません。

最後に

普段は誰一人ともすれ違わない山行も珍しくないので、こういった数珠繋ぎで山歩きをするのはとても新鮮でした。

人混みは嫌いですがお祭り気分で以外と楽しめることができました。

ですが普段全く運動していなければ完歩は難しいと思うので、十分トレーニングを積んでから参加した方がいいです。

個人的に今回は全くゆっくりできなく、せっかくのお店の食べ物も楽しめなかったので今回の反省点を生かし、次回はもっと余裕をもって楽しめるようにしていきたいですね。

 

 

 

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みくぞう

みくぞう

山の魅力にとりつかれたソロハイカー。 山には主にトレーニングで登っています。 最近はトレランがメインになりつつありますが、ハイキングもあいかわらず好きです。 気づけば山や温泉のことばかり考えているようになったので、細かく役立つ情報を発信していきます。

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